桜咲車両工場の別館。 工作記録を中心に、東三河から鉄道まみれの日々をお送りします。
[1] [2]
台風が接近している最中の9月15日。
翌月曜日が仕事のため富山からの帰還途上で3511Fへと遭遇しました。

全34本が存在し、急行・準急などの主力列車として名鉄線内を縦横無尽に活躍している同系ですが、1本だけ変わりダネの編成がいます。

それが第11編成こと3511Fなのです。

通常はGTO-VVVF制御の同系ですが、この編成のみ(確か東洋製)IGBT-VVVFに更新されています。
また、両先頭車(ク3511・ク3611)のみ乗務員開戸上部の情報装置がLCDに更新されているのも見どころのひとつですね。

そんなわけで動画を2本ほどアップしてみました。






名鉄名物、速度に合わせて延びる電車も健在です。
むしろドットによる表現時よりもかなり滑らかに延びていくのはなかなか面白いものです。

更新工事ってこういった「遊び心」が無くなる場合が多い(そりゃ改造・保守メニューが減りますしね)のですが、名鉄さんの粋な心意気に万歳、です。

ぜひとも他編成の更新時にも普及してほしいところです。





台風が接近していたため、風の音をかなり拾ってしまいました。
今度は穏やかな日に遭遇できることを願いましょう(笑
IMG_5444.JPG


























先週日曜日、名鉄各務ヶ原線の三柿野駅で「デキ300型」の展示があると聞き、朝から行ってきました。
日中に所用があり、展示開始前と返却回送撮影のみの参戦でした。


昨日に引き続きマイクロ名鉄8000系加工していきます。

P1040289.JPG
























前回、ブレーキホース管付きBMTNの取付は完了しましたので、今度は車体側をいじっていきます。
ちょっと大きい印象の尾灯は今回はいじらないとして、何か物足りない前面。

調べていただくとわかるかと思うのですが、キハ8000系は前面から大量のジャンパ線が取り付けられており、かなりゴテゴテしています。
これがないのが物足りない原因でしょうか。

というわけでさっそく追加加工していきましょう。
※実車の写真はもちろんありません。。

P1040225.JPG
























キハ8500と時を同じくして再発売されたマイクロエースの名鉄キハ8000系。
さすがにこのまま…というのは納得できなかったので各所手を加えてみることにしました。

念願の豊田線撮影行ってきました。
というのも、豊田線は1979年開通という比較的新しい路線で高架とトンネルで丘陵地帯を貫き、踏切も1つもない、という高規格な路線。
さらに
○名古屋市交通局鶴舞線と相互直通
○車両は20m級4ドア車
○交通局所属車はステンレスカー(withコルゲート)
○沿線の日進市などは名古屋のベッドタウンとして成長中

…何やら東急田園都市線にすごく似ている気が(笑
そんなわけでぜひ撮りに行ってみたい、と思っていたのでした。

IMG_3332.JPG

























まずは米野木駅にて一枚。初っ端から3000系が来てくれました。
この列車に乗って三好ヶ丘駅へ。

IMG_3367.JPG


























三好ヶ丘駅は地図上で見当をつけていたのですが、想定通りいい感じの編成写真が撮影できました。
高架橋とステンレスカー、マンションと後ろに少し写りこむ丘陵地帯。イメージ通りです(笑

IMG_3359.JPG

























数の多い地下鉄車が来ることの方が多いのですが、名鉄車も撮影できました。
三好ヶ丘駅の豊田市方はすぐにトンネルになっており、先ほどの写真よりも丘陵地帯を走る路線らしさが出ますね。ここから飛び出してくる列車も撮りたかったのですが、思いのほかアングルが悪く断念しました。

IMG_3357.JPG

























三好ヶ丘駅は上下列車の時刻が接近しているため場合によってはすれ違いも撮れるのですが…
これはどう考えても被り写真(笑)
焦った結果、右下に架線柱に括りつけられた機器箱が写りこんでしまいましたorz

1時間に4本しかない上、上下列車が接近していると待ち時間の方が長くなってしまう…ということもあり結構寒い撮影でした。しかしまだ3050系をちゃんと撮影してませんし、N3000系の試運転もありますのでリベンジの必要あり、ですね。

<おまけ>
IMG_3377.JPG

























三好ヶ丘駅にはコミュニティーバスが発着していました。
バス停ではそこそこの人数が待っていましたが、それでも需要は少なそうでした。

しかし鮮やかなカラーリングでかなり目を引くバスですね(笑
お久しぶりです。

今日は「名鉄資料館」の開放日であり、また特別展示が「廃止から10年・北アルプス号」というわけでこれは行かねばなるまい!と雨がパラつく中ではありましたがお出かけしてきました。

北アルプス号は名鉄線から高山本線へと直通していた特急列車であり、2001年のダイヤ改正まで運行が続けられていました。
一時は高山本線のさらに先、富山地方鉄道へと乗り入れていた時期もありました。

そんな北アルプス号の廃止から10年…ということでの特別展示のようです。
通常は見学に予約が必要、また休日は閉館とかなり制約の多い資料館なのですが、今日は鉄道の日の前後だからか(?)の特別会館だったようで多くのファンでにぎわっていました。

さて、なぜ「北アルプス号特集だから行ったのか」という点です。

ご存じのとおり?私は大の気動車好き。そりゃあもうエンジン積んでりゃあディーゼルエンジンからガソリンエンジン、広義的にとれば蒸気動車だって大好物なのです。

そこで北アルプス号に充当されていた車両はというと…
キハ8000系:DMH17型エンジンを搭載、キハ82テイストの前面形状をしているけれども灯具配置に名鉄らしさがあり、また側面はパノラマカー譲りの連続窓。
キハ8500系:JR東海のキハ85系と同様の水準までレベルを上げるべく投入され、前面形状にもどことなく85系っぽさが。そして側面客用窓はパノラマスーパーのような窓押さえ形状。

そして特筆すべきは「私鉄所有のディーゼル特急車」ということ。
国鉄/JRへ直通するためとはいえここまでハイグレードな特急気動車を持っていた私鉄もかなり珍しく、また車としても非常に魅力的。

そんなわけで私の心の琴線に響きまくるのがこの北アルプス号なのです。


特別展示・常設展示ともに一通り見終わり、物販コーナーを除くとまたしても心の琴線に響きまくってしまうような商品が。
P1020342.JPG名鉄3400系のBトレインショーティーです。
「いもむし」という愛称でしたしまれ、1937年に製造されてから2002年まで(※末期は団体運転用だった)走っていたという恐ろしく長生きした車両です。

名鉄の名車でもあり、この車の丸っこさはどこか心惹かれるものがあります。




このカラー・仕様でマイクロエースからNゲージ製品で発売されていますが、これが発売された当時の私はあまりにも若く(!)、またその人気からプレミアが付きそれを購入する財力もなく、手に入れることができなかったという事情があります。
少し前に同社からクリーム+赤帯仕様の4両編成が発売されましたが、やはり3400系はこの旧塗装が一番かっこいい、とミーハーな私は思うのです。

商品としてはつい最近発売されたばかりのもののようですね。Bトレに関してはあまり情報を仕入れない&仕入れても受動的に情報を得ているので今日まで知らなかったという(汗

帰宅後、さっそく組み立ててみました。

P1020353.JPGP1020359.JPG








スカートが別パーツにも関わらずボディとの合いはバッチリ。
他のパーツも隙間なく組み立てられます。

さらに塗装もマットな感じで私好み(笑
ボディに艶がほしい方にはちょっと物足りないかもしれませんね。

屋根を見てみると電動車と付随車で屋根が作り分けられています。
なぜこれを特筆するかというと、この車両は
Mc-Tcで登場、パンタはMcだけ

3連化の際に中間電動車にパンタを積まずTcにパンタを搭載

4両編成化、パンタ位置変わらず

動態保存のために2両編成へ短縮、Mc-Tc編成に

同時に不要となったTcのパンタを撤去

という流れになっています。
4連のスカーレット仕様が製品化されるのでどちらか流用…?という可能性もあったわけですが、さすがにメーカーさんも「復刻旧塗装」と銘打つだけあって作り分けたのですね。

せっかくなのでパンタだけでもNゲージ用のものを搭載しようかと思います。

明日も出かける予定なのでそのついでに購入してきましょうか。


以下ちょっと近況…ではあるのですがスプラッタな話なので苦手な人は見ないでくださいね。

夕方、思い立って名鉄の撮影に出かけてきました。
日没間際だったため2往復分の撮影が限界でした。もっと早く思いついていれば。。

撮影場所は名鉄豊川線八幡~諏訪町間にある「諏訪新道信号場」。
諏訪町駅が敷地の都合上(道路に挟まれているため)1面1線であるため、その代わりに設けられているのがこの信号場、ということのようです。

ただ、大半の列車交換は隣の八幡駅で行われているため、この信号場で交換を行うのはごく一部の列車だけのようですね。

IMG_1935.JPGIMG_1943.JPG









IMG_1973.JPGIMG_1977.JPG









交換をしない通過列車は制限を受けない直線側を通過します。
通過時は60~70km/hと結構な速度で通過してしまうので、暗くなってくると止めるのが大変大変。
3枚目と4枚目は夕陽を意識して車両はオマケ…?ぐらいの勢いなんですがやっぱり腕が。。。orz

そして個人的にはステンレス車+夕陽のコラボ撮影をしたかったのですがいかんせん少数勢力の銀電は来ず。

これは要リベンジですね。



あまりにも何も知らなかったのでwikiってみました。
この諏訪新道信号場は元は「高等師範前駅」であり最末期は「諏訪新道駅」と名乗っていたようです。
最終的に八幡駅に統合、1972年以降「諏訪新道信号場」となっているようです。

IMG_1960.JPG信号場のど真ん中に存在する踏切。
歩行者専用であったり特異だな…と思っていましたがこれは駅当時ホームへアクセスするための踏切だったようで、その名残で現在も残っている、ということのようですね。

しかしwikiには「4両分の島式ホームを有する…」とも書かれており踏切の位置と整合性が取れないので要検証かとも思います。




そんなわけで日没間際の思いつき撮影の報告でした。
思い立ったらまた撮りに行ってみますかね。


前回記事の続きになります。
 
なぜ連日の更新にならなかったかというと…
急遽出発を決めまして、ちょっと旅に出ていました。
その話はまたいずれ(ぉ
 
さてさて。
ボディ以外の再塗装とライトのリアル化以外にどんな加工をしたのか。
それは「カプラーの交換」です。

6両編成を組成しようとした時、説明書では「棒連結器を使用のこと」と説明されています。
連結された連結器と電連が再現されたGM特有の棒連結器ですが、いかんせん不恰好すぎる。
そんなわけでTOMIXから分売されている7000系パノラマカー用のTNカプラーを用い、先頭部のダミーカプラー・棒連結器を交換していきたいと思います。
 
M1600_coupler1.jpg早速ですが取り付け作業に入ります。
残念なことに1600系はTNカプラー対応ではないので、取り付けるためには床下側に加工をしなくてはなりません。
 
そのようなわけで今回はネジ止めによるTNカプラー固定法を導入。
固定ツメなどスカートの固定の邪魔になる部分を切除したTNカプラーを両面テープで仮止めし、1.2mmのドリルで穴を開けていきます。
 
 
 
TNカプラーには4つの穴がありますが、4つともネジを入れるほどでもないので、先頭寄りの2つに対してネジを入れることとしました。
 
M1600_Coupler2.jpg
写真が飛び飛びですが、これがネジで固定した状態です。
φ1.4mmのネジを使用します。少し細いドリルを使いネジガしっかりはまり込むようにしています。
 
また、床板にそのままTNカプラーを固定すると少し高さが足りないようですので、適当なプラ板を床板とTNの間に噛ませました。
たしか0.3mmほどだったかと…
 
 
M1600_Coupler3.jpg前面側から見るとこのような感じになります。
少し飛び出ているように見えますが、名鉄の場合はこれぐらいが実感的です。

名鉄の連結間隔は他の鉄道会社と比べて少し空いていますしね。
 
 
 
 
 
M1600_Coupler4.jpgボディと組み合わせるとこのような感じになります。
ちょっと飛び出て見えますが(ry
 
ダミーカプラーより断然見栄えが良くなり、さらに連結まで出来る…と良いこと尽くめです。
(あくまでTN厨の発言ですからね笑)
 
 
 
 
M1600_maku1.jpgM1600_maku2.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に行き先表示を貼り付け。
せっかくの6連ということで、2005年のGWに実在した快速特急 中部国際空港行きとしました。
セントレア開業後初のゴールデンウィークで空港特急用2000系が足りなくなり増発として1600系や1000系が投入された…ということがあったそうです。
そのような情報を見つけましたので、せっかくなら…ということでの設定です。
 
ステッカーシートには「快特 中部国際空港」なんて奇特な幕は入っていませんので、「快特」「快速特急」と「[士]中部国際空港」の幕をそれぞれ切り出してきて組み合わせました。
 
そんなわけで名鉄1600系グレードアップ、完了です。
この時は時間がなかったためウェザリングをしませんでした。
 
良いか悪いか別にして名鉄はェザリングしがいがありますが、特急車たる1600系ですから軽めのウェザリングぐらいに抑えつつ、汚してあげられればと思います(笑


プロフィール
HN:
なべTEA
HP:
性別:
男性
自己紹介:
「たまでんクラブ」中京支部会員。

鉄道メインながら模型全般を趣味に。
Nゲージは北海道型車両全般、長野車両全般、東急電鉄、北関東の車両を収集・製作。ディーゼル車が大好物。
そのほか:隧道、橋梁、ミリタリー系(航空機・艦船・車両問わず)...etc.
Google Ad
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
オススメ
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ