桜咲車両工場ブログ支区

桜咲車両工場の別館。 工作記録を中心に、東三河から鉄道まみれの日々をお送りします。

ダイヤ改正前の京阪遠征~午後の部
前回記事で京阪本線での撮影を終えた後、普段とは異なり宇治線へと方向転換。
雲が非常に多い微妙な天候ではあったものの、当初の予定通り奈良線の撮影を敢行しました。


▲到着後一発目は221系のトップナンバー、NC601編成
この日は私の「103系が撮りたい!」という希望のもと奈良線へ来たのですが、運が良いのか悪いのか、221系の充当列車がかなり多いという状況(笑

それでも何本かの103系は京都へ向けて上って行きましたので、これがとりあえず一巡するまで宇治川鉄橋で待機。





一巡した後、別の撮影地へと移動してさらに撮影…




晴れたり曇ったりと明るさの変動が激しい日で、なかなか苦労しました。

この撮影場所でも段々と日が陰り…


最後には小雪が舞ってきてしまいましたので、この撮影をもって奈良線沿線は離脱としました。



遠征の最後は一度来てみたかった、京都駅の奈良線ホームを一望する場所。

奥の方にも(留置車ですが)103系が見え、さながら続行列車のように見えて面白い場所です。

今回奈良線の103系を見ていて思ったのは、どの編成も非常によく手入れが行き届いているということ。
タイミングもあるのでしょうが、塗装面が剥がれていたり、屋上機器がドロドロに汚れていたりというのがあまり見掛けられなかったのが印象的でした。

製造から40年以上を超えている今でも、こうして手入れされて運用についているのは素晴らしいことですよね。

沿線利用者の事を考えればもちろん新車投入こそ最優先課題なのですが、我々趣味者としてはこうした古い車両も大切に使い続けて欲しい所もあり、難しいところです。

奈良線の車両更新まではまだまだ時間が掛かるのでしょうが、少なくともそれまでは、こうして丁寧に使用されるといいですね。

首都圏や東海圏からは消えてしまった103系。奈良線は(最近の我々にとって)非常に身近な存在であり、これからも機会があれば撮りに行ってみたいものです。

~おしまい~

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