桜咲車両工場の別館。 工作記録を中心に、東三河から鉄道まみれの日々をお送りします。
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つい先日、たまでんメンバーで上田へ行った際、「もし東急7600系が上田電鉄に譲渡され…その上まるまどりーむ号になっていたら」という話になりました。

文章にしてみると非常に唐突かつ意味が分からない内容ですね(笑
ただ、模型としては余らしている鉄道コレクションの7200系まるまどりーむ号を消費出来る良いチャンス。
小ネタとしても短期間で仕上げるには丁度良く、早速製作に着手してみました。



φ0.3mmとφ0.2mmの真鍮線を使い、7600系7601Fの屋根上写真を参考にしつつ、「それっぽく」パイピングしてみました。

本来であればパンタ台の下の屋根板がランボードのごとく盛り上げてあるのですが、今回それは無視することにしました。

TOMIXのパンタ(品番失念)に付属しているパンタ台を切り離して屋根へ接着、配管も前位側のパンタへ延びる分だけの再現にとどめています。
本来は後位側のパンタ配管と併せて妻面にも引き通さなければならないのですが、手間を減らすため、思い切って省略しました。


写真だと元々の配管モールドと真鍮色で「ここから追加したな」というのが分かりやすいのですが、塗装してみると意外に目立ちません。

写真では外してありますが、両脇にランボードを取り付けることも手抜き箇所の隠ぺいに役立ちます。




「7600系が譲渡されたら」という設定のため、側面には方向幕を設置。
過去にクロスポイントから発売されていた7600系改造パーツに含まれていた、側面方向幕パーツを使用しています。

今回は1994年に池上線でワンマン改造される事なく上田電鉄へ譲渡されていたら…という設定をしてみたのですが、それならこのワンマンスピーカーは不要でしたね。

後年改造で1000系と使用を揃えるために追加され…と苦しい言い訳に終始するしかありません(苦笑

これらの改造の後、屋根はGM9番、車体はFinisher's「アイボリーホワイト」+自家調合の濃紺+裾部のシルバーで一気に塗装して完成です。






ど、どこからどう見ても7600系ですよね!!()

仮合わせしてる時から感じてはいましたが、これじゃない感がもの凄いです。
イメージだともっと格好良くなると思ったのですが、私の脳ミソがお花畑だったようです。。



18m級のただでさえ少ない設置位置が2丁のパンタでさらに狭められ、そこにギュギュッと詰め込まれた分散クーラー。
7600系の特徴的な部分ですが、これがまるまどりーむ号になることでもの凄い違和感を醸し出しています。

案外上田遠鉄カラー(まるまど色の帯ver.)、ないしは上田交通カラーにしておいた方が似合っていたかもしれません。

まるまどりーむカラーのウソ電はこの時以来ですが、今回は「イメージを実物にする」という点では成功しましたが、カッコ良さという点では少し失敗だったようです。

さすがに帯仕様の2編成目を一気に作り上げるには時間が足りませんので、思い立った頃にまたチャレンジしてみたいと思います。

そこまでやるならその前に本家の7600系を作れよ!との声が飛んで来そうですが(笑

~おしまい~


プロフィール
HN:
なべTEA
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性別:
男性
自己紹介:
「たまでんクラブ」中京支部会員。

鉄道メインながら模型全般を趣味に。
Nゲージは北海道型車両全般、長野車両全般、東急電鉄、北関東の車両を収集・製作。ディーゼル車が大好物。
そのほか:隧道、橋梁、ミリタリー系(航空機・艦船・車両問わず)...etc.
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