桜咲車両工場の別館。 工作記録を中心に、東三河から鉄道まみれの日々をお送りします。
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2017/3/5(日)に開催された長野電鉄「S11編成&ED5001形お別れ会」。
今回は会場で撮影した写真をいくつか。


▲4番線に据え付けられたN6編成&S11編成




当日は4・5番線と中線を使用して8500系T6編成、ED5001形、S11編成の3本を並べての撮影会が開催されました。


S11編成やT6編成は幕の表示変更が度々行われるサービスも。
試運転表示の際にはED5001形には助士側の窓に「救援」の札が。
使われないに越したことはない表示ですが、フォントがなんとも言えない良い感じの札でした。

また、S11編成は車体の外側は「落書電車」、車内は写真・物品展示、記念撮影に用いられました。
これまでもS11編成の外観を撮影する機会はあったものの、車内の様子をジックリと見ることが出来たのは貴重な機会だったと思われます。
どうしても人が多くなってしまうため、写真のUPは厳しいのですが。。(汗



車内で展示されていた物品の一部には、どこかの中間駅で用いられていた発車標が。
番線表示ではなく「上り」「下り」標記なのが時代ですかね。






また、先に姿を消した0系OSカーS2編成の貫通開戸も展示されていました。
S2編成が解体されたのは1997年頃のはずですから、それから20年近く保管されていたんですね。

扉のサイズに対して窓が結構ギリギリまで大きいですよね。


運転台は以外とスッキリとした構成&機器配置。
現役時代は最後までツーマン運転でしたから、ワンマン機器が設置されず、尚更アッサリとしているように見えるのでしょう。

前面に貫通扉がないため機器配置に余裕が持て、スイッチ関係も纏めて配置されているのがいいですね。

また、(UPするのは避けますが)車内には現役時代や日本車両での新造時の写真が多数展示され、非常に良いものを見させてもらいました。
須坂駅の跨線橋には貨物輸送現役時代の展示もあり、今の駐車場部分が側線・倉庫だった時代の写真まで見ることが出来ました。

長野電鉄の貨物列車の写真は今までも見たことがありましたが、さすがに貨物輸送が全盛だった頃の須坂駅、貨物側線の写真は初めて見ました。

電化私鉄の貨物列車や貨物ホーム、側線の類いはどうしてこうも魅力的なんでしょうね(笑


こうして展示されたS11編成ですが、週明けすぐに旧屋代線の須坂駅構外まで動かされ、すぐに解体されてしまったようです。
解体屋さんの手際の良さ、そして年度末の慌ただしさを感じざるを得ません。

どうして、というよりよくぞここまで残しておいてくれた、という思いでいっぱいです。
こうして何度かの撮影会の機会にも恵まれ、(OS10系は)製品化されたとはいえ自作できるほどの資料写真が撮れ…というのは非常にありがたく思います。

今回のようなお別れ会を開催してくれた長野電鉄さんには感謝しなければなりません。
出来ることなら、こうしたイベントではない時でもまた乗りに行ければと思う次第です。

~つづく?~




プロフィール
HN:
なべTEA
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性別:
男性
自己紹介:
「たまでんクラブ」中京支部会員。

鉄道メインながら模型全般を趣味に。
Nゲージは北海道型車両全般、長野車両全般、東急電鉄、北関東の車両を収集・製作。ディーゼル車が大好物。
そのほか:隧道、橋梁、ミリタリー系(航空機・艦船・車両問わず)...etc.
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