"東急電鉄(模型)"カテゴリーの記事一覧
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開業当初から電車での運行が行われていた現在の東急線各線の中において、稀有な存在と言える東横電鉄(東京横浜電鉄)キハ1形。
日本が全面的な戦時体制へと入る前の1936(昭和11)年という時期に導入されたガソリンカーで、同時期のガソリンカーとしては比較的多い8両が製造されました。
地上・電力設備の増強や車両増備よりもコストメリットがあると判断されての登場でしたが、時節的な背景も含め東横線での活躍期間は長くなく、地方私鉄各社へと譲渡されて行きました。
模型化という観点においてはは、そもそも「キハ1だけ製品化されても、当時の東横電鉄で並べられる車両がない」ということに加え、譲渡先において先頭形状が改造されるなど金型流用にも限りがあるため、「鉄道コレクション」ですら未だに製品化されていないような状況です。(2026年現在)
そういった最中、ある即売会で3Dプリンタで製作された同形式のキットと出会い、即購入。
どう作るか悩ましい形式でしたが、東急好きを名乗る人間としては揃えておきたい一形式の製作に着手することが出来ました。
(6~7年前の即売会で、今となってはどなたの頒布品だったのか特定できず、製作者の方には申し訳ない限りです…)
▲側・屋根・先頭部に分かれたシンプルなキット構成 -
鉄道コレクション東急3000系、クハ3100代用のクハ3000の帯デザイン向きを正規化した続きです。
1編成ずつでは絶対に中だるみするので、購入した分を一気に作業しておきました。
これを使って東急3000系をもう1編成組んで行くことにしました。
発売時には目黒線6両編成4本が組めるだけの量を確保し、目黒線シリーズの拡充をと企んでいました。
ところが熟成させる内にやはり8連を組みたくなり…1999年の登場時東横線8連時代の3001Fを作ってみることにしました。
4両無駄になってしまうのは目をつぶっておきます(笑
▲そしてやっぱり箱絵のごとく現行のLED前照灯よりシールドビーム時代の方が良き… -
2018年2月に電車市場(総合車両製作所)から発売された鉄道コレクション東急電鉄3000系(2代)。
購入して早々にN化して走らせたきりで、車番も入れなければ行き先表示も貼らず、塩漬け状態が続いていました。
▲2018年2月の運転会にて
製品は「クハ3100+デハ3400+サハ3500」の3両セットで、目黒線6両編成を組むにはクハ3100でクハ3000を代用することになります。
外観上目立つ差異といえば屋根上のアンテナの有無ですが、もう一つ大きな違いが「幕帯の白い平行四辺形」の向き。
この平行四辺形は全車同じ向きに傾いているデザインのため、3100代用のクハ3000では1両だけ向きが異なる状態になってしまいます。
これがどーにも気になって、帯を塗り直さない限りは他の作業も進められん…とほっぽりだすこと早3年。
一念発起して塗装により力業で平行四辺形の向きを修正してみました。 -
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