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開業当初から電車での運行が行われていた現在の東急線各線の中において、稀有な存在と言える東横電鉄(東京横浜電鉄)キハ1形。
日本が全面的な戦時体制へと入る前の1936(昭和11)年という時期に導入されたガソリンカーで、同時期のガソリンカーとしては比較的多い8両が製造されました。
地上・電力設備の増強や車両増備よりもコストメリットがあると判断されての登場でしたが、時節的な背景も含め東横線での活躍期間は長くなく、地方私鉄各社へと譲渡されて行きました。
模型化という観点においてはは、そもそも「キハ1だけ製品化されても、当時の東横電鉄で並べられる車両がない」ということに加え、譲渡先において先頭形状が改造されるなど金型流用にも限りがあるため、「鉄道コレクション」ですら未だに製品化されていないような状況です。(2026年現在)
そういった最中、ある即売会で3Dプリンタで製作された同形式のキットと出会い、即購入。
どう作るか悩ましい形式でしたが、東急好きを名乗る人間としては揃えておきたい一形式の製作に着手することが出来ました。
(6~7年前の即売会で、今となってはどなたの頒布品だったのか特定できず、製作者の方には申し訳ない限りです…)
▲側・屋根・先頭部に分かれたシンプルなキット構成 -
大阪・関西万博で購入したTOMIX「ファーストカーミュージアム」。
TOMIXからN700a・N700さくら・W7系・323系の4種類が発売され、万博会場でも購入することが出来ました。
私が万博に初訪問した7月上旬の段階では323系の在庫がまだある状態でしたが、その少し後に323系は売り切れ、N700a・N700さくら・W7系は閉幕1週間前の時点でも会場店舗で見かけることが出来ました。
同時発売された「限定コンテナ付きコム1形」はファーストカーミュージアムより価格がお手頃からか早々に売り切れてしまったようです。例によってオークションサイト等には高値転売がされている状態で、憤りを感じますね。
さて、折角購できた323系のファーストカーミュージアム。
折角のNゲージ規格の車両を飾っておくだけでは勿体ないので、「遊べるよう」弄ってみようと思います。 -
少し忙しくなってしまい記事更新が滞ってしまったのですが、あまり放置すると「万博って…?」と時期を逸しそうなのでなんとか更新を続けたいと思います。
さて、万博会の続き【JR編】です。
前回 :EXPO2025 大阪・関西万博【私鉄編】
前々回:EXPO2025 大阪・関西万博【京阪編】
▲新大阪駅コンコースに掲示された「こみゃく」で表現された関西圏路線図
結局書かれた数字の意味を理解できるに至らず… -
前回の続き、ということで京阪電車意外の「万博ラッピング」を見ていきたいと思います。
※前回と繰り返しになりますが、全社をコンプリートできた訳ではないため、私自身が撮影に行けた・タイミング良く見られたもの限りとなります。
前回:EXPO2025 大阪・関西万博【京阪編】
▲大阪モノレールは割と早くから万博ラッピング編成が走っていました 2023.7