-
お久しぶりです。
今日は「名鉄資料館」の開放日であり、また特別展示が「廃止から10年・北アルプス号」というわけでこれは行かねばなるまい!と雨がパラつく中ではありましたがお出かけしてきました。
北アルプス号は名鉄線から高山本線へと直通していた特急列車であり、2001年のダイヤ改正まで運行が続けられていました。
一時は高山本線のさらに先、富山地方鉄道へと乗り入れていた時期もありました。
そんな北アルプス号の廃止から10年…ということでの特別展示のようです。
通常は見学に予約が必要、また休日は閉館とかなり制約の多い資料館なのですが、今日は鉄道の日の前後だからか(?)の特別会館だったようで多くのファンでにぎわっていました。
さて、なぜ「北アルプス号特集だから行ったのか」という点です。
ご存じのとおり?私は大の気動車好き。そりゃあもうエンジン積んでりゃあディーゼルエンジンからガソリンエンジン、広義的にとれば蒸気動車だって大好物なのです。
そこで北アルプス号に充当されていた車両はというと…
キハ8000系:DMH17型エンジンを搭載、キハ82テイストの前面形状をしているけれども灯具配置に名鉄らしさがあり、また側面はパノラマカー譲りの連続窓。
キハ8500系:JR東海のキハ85系と同様の水準までレベルを上げるべく投入され、前面形状にもどことなく85系っぽさが。そして側面客用窓はパノラマスーパーのような窓押さえ形状。
そして特筆すべきは「私鉄所有のディーゼル特急車」ということ。
国鉄/JRへ直通するためとはいえここまでハイグレードな特急気動車を持っていた私鉄もかなり珍しく、また車としても非常に魅力的。
そんなわけで私の心の琴線に響きまくるのがこの北アルプス号なのです。
特別展示・常設展示ともに一通り見終わり、物販コーナーを除くとまたしても心の琴線に響きまくってしまうような商品が。
名鉄3400系のBトレインショーティーです。
「いもむし」という愛称でしたしまれ、1937年に製造されてから2002年まで(※末期は団体運転用だった)走っていたという恐ろしく長生きした車両です。
名鉄の名車でもあり、この車の丸っこさはどこか心惹かれるものがあります。
このカラー・仕様でマイクロエースからNゲージ製品で発売されていますが、これが発売された当時の私はあまりにも若く(!)、またその人気からプレミアが付きそれを購入する財力もなく、手に入れることができなかったという事情があります。
少し前に同社からクリーム+赤帯仕様の4両編成が発売されましたが、やはり3400系はこの旧塗装が一番かっこいい、とミーハーな私は思うのです。
商品としてはつい最近発売されたばかりのもののようですね。Bトレに関してはあまり情報を仕入れない&仕入れても受動的に情報を得ているので今日まで知らなかったという(汗
帰宅後、さっそく組み立ててみました。
スカートが別パーツにも関わらずボディとの合いはバッチリ。
他のパーツも隙間なく組み立てられます。
さらに塗装もマットな感じで私好み(笑
ボディに艶がほしい方にはちょっと物足りないかもしれませんね。
屋根を見てみると電動車と付随車で屋根が作り分けられています。
なぜこれを特筆するかというと、この車両は
Mc-Tcで登場、パンタはMcだけ
↓
3連化の際に中間電動車にパンタを積まずTcにパンタを搭載
↓
4両編成化、パンタ位置変わらず
↓
動態保存のために2両編成へ短縮、Mc-Tc編成に
↓
同時に不要となったTcのパンタを撤去
という流れになっています。
4連のスカーレット仕様が製品化されるのでどちらか流用…?という可能性もあったわけですが、さすがにメーカーさんも「復刻旧塗装」と銘打つだけあって作り分けたのですね。
せっかくなのでパンタだけでもNゲージ用のものを搭載しようかと思います。
明日も出かける予定なのでそのついでに購入してきましょうか。
以下ちょっと近況…ではあるのですがスプラッタな話なので苦手な人は見ないでくださいね。 -
今年も開催されました上田電鉄の「まるまど祭り」に行ってきました。
毎年5月のGWと10月に開催されており、この時に合わせて上田を訪れるのも恒例になってきています。
今回はたまでんクラブ中京支部長と同行、ということでレンタカーを仕立て上田へ向かうことへ。
とはいえ普通に中央道を走っても面白くない(前に走っているため)ので、大のお気に入りでもある国道158号線を通っていくことにしました。
豊明駅にてpierre2427さんと合流、東海北陸道へと向かい、飛騨清見ICにて高速を降りてからはひたすら国道158号線を東進していきます。
高山市内を過ぎ、平湯まではよく整備された片道1車線の国道なのですが…
※googleマップより引用
安房峠トンネル平湯ICから分岐する旧道部分はこのように全線に渡って山肌を縫うような1車線の道路になります。
しかし行き違い設備の多さはこの道路がトンネルが掘られる前の幹線だったことを感じさせてくれます。
しかし街灯は一切なく、ガードレールも時々崩壊しているので走行にはかなり神経を使います。
さらに運が悪いことにこの日は小雨がパラついており、雲中を走るかのような状況でした。
車のライトを付けても雲の水分で遮られてしまうのでかなり危険です。
後続車も対向車もなかったため県境にて記念撮影(笑
158号線と安房峠道路(トンネル)の合流点を過ぎるとそこはすぐ上高地へと向かう県道24号線との分岐点です。
上高地へ行くにはこの「釜トンネル」を通らなければいけないのですが、シーズンを過ぎた今はこのように一切入れないようにしっかりとガードされています。
今年はこのトンネルの上高地側の洞門付近で土砂災害もあったため記憶に新しいかもしれません。
ちなみに昨年の夏の訪問時はこのような感じ。
ゲートは開け放たれていますが警備員さんが立ちマイカーが一切進入できないようになっています。
許可された観光バスやシャトルバス、タクシーのみが釜トンネルへと吸い込まれていきます。
そんなわけで怪しい道路を堪能し、寄り道しつつ上田へ到着した我々は朝まで仮眠をとり、まるまど祭りへと参加したのでした。
その模様は「たまでんクラブブログ」にて詳しく書かれています。
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/
@城下駅(朝のうちに撮影)
@八木沢~別所温泉間
@下之郷~中塩田間
イベント会場離脱後は沿線撮影を行いました。
しかしなんとか持っていた天候もだんだん曇り空になってきてしまい、下之郷~中塩田間の撮影はなかなか厳しいものがありました。
また、風が思いのほか強くなってきて長袖とはいえ薄着の身にも応えるという始末。
これからの時期の沿線撮影はちゃんと防寒していかないといけませんね。
北海道ではすでに雪が降ったところまであるそうですね。
10月に入って急に寒くなりましたし、皆様もお気をつけてお過ごしください。
甘く見て薄着で出るより、多少荷物が増えても上に羽織るとか調整できるような格好で出かけないとですね。 -
一体何回で完結するのか作ってる本人すらわからない連載「フローベルデ丸山変電所を作る」。
第1.5回のような携帯更新を挟みましたが、やっとこさ第2回です。
ここでひとつご注意をば。
※超試行錯誤しながら作っています
「こいつバカだなぁ」みたいなご意見があったらぜひぜひお願いいたします。
今回も(?)迷走しています。
一回間違って貼った柱部分をキレイに剥がし、正しい順番で貼りつけていきます。
A-N/S4の上にA-N/S5を重ね、A-N/S6,7を貼りつけていきます。
西側、東側の壁も同じように重ねます。私が間違えて貼ったA-H1は一番上に来るパーツとなります。
短辺と長辺の接合部分となる柱部分、A-SN8,9やA-H2,3はこのような取り付け方になります。
ここを完成させるとかなり立体的に見えてきますね。
板キット車両と同じくL字型に組んだ後、ロ字型に組んでいきます。
この時点で壁それぞれが結構な重みになっているので気を付けながらやらないとだんだんズレてきてしまうという。瞬間接着剤ではなくボンドで組んでるからの難しさでしょうか。
※ここから迷走中※
強度が出るかな?と思い溶きパテを塗りこんでみました。
壁自体ではなく、上下の端面と壁の接合部分内側に塗ってみました。
塗ると多少浸みこんでいくので、これで強度が出てくれることに期待したいところです。
瞬間接着剤を流し込んでも硬くなるのですが、さすがにこの大きさになると量もバカになりません。
この方法が果たして吉と出るか凶と出るか…
塗装前にサーフェイサーを吹くことを考えると「アリ」なのではないかと思うのですが。。
さて、パテの硬化を待つので今回の工作はここまで。
そしてここから塗装の算段を考えなければなりません。
説明書ではこの次は屋根を支える梁を取り付ける工程となります。
しかし、屋根を付けてしまえば塗装の難易度が上がる…というかもはや筆以外での塗装が不可能になる=塗りムラが大きくなる可能性もあります。室内側の白と外側の煉瓦。これをどう両立させるか…
少し考えてみましょう。
-
キットを入手してから数週間…
また長い熟成の時に入ってしまうところでしたorz
今回も連載形式で紹介していきます、「フローベルデ丸山変電所を作る」。
さっそく建設に着手したいと思います。
今回も素組みじゃ終わらせませんよ!!
機械室棟と蓄電池棟の2棟セットで、「安中市教育委員会商品化承諾済」という表記が目を引きます。
完成見本の写真は廃墟時代の仕様になっていますが、現在の修復後の姿(≒現役時代の姿)も作れるようになっています。
しかし「信越線が現役だった廃墟時代が作りたい」という需要に配慮してか「屋根のどこが欠けていたか」というのがわかる型紙が封入されており、手軽に廃墟時代も再現できるようになっています。
一番表にくるパーツにはこのように煉瓦が彫りこまれています。
印刷などとは比べ物になりませんし、一昔前のプラキットような大味さもない「紙だからこそ」の質感が出ているような気がします。
これをいかにして潰さないようにして塗装するか…というのも課題です(笑
前回の中塩田駅と同じで、壁1枚が3枚のパーツで構成されています。
それぞれ室内側と室外側に来るパーツにボンドを塗り接着します。
サンドされる1枚は外から見える部分もあるため、余計なところにボンドを付けないためにもサンドする側にボンドを付けないととんでもないことになります。
とりあえず機械室棟(キットではA棟)から組んでいます。
4面作ったら箱にする前に壁面から飛び出す柱パーツを取り付けていきます。
このパーツもほとんど切り出されていて、3箇所でほんのちょびっと保持されているだけなので、カッターで軽く切ってあげればすぐに切り出せます。
そしてこれを貼って…という写真も撮っているのですが、記事を書くにあたって改めてキットを見直したりしているうちに大チョンボに気付きました。
恐らく「付けなきゃいけないパーツを付けてない」です。。orz
ちょっと作業に戻ります(涙 -
8月末に発売されたTOMIXのED62、やっとこさ手に入れてさっそく加工してみました。
やはり飯田線のお膝元、行きつけの豊橋の模型店では発売後すぐ売れてしまったよう。
行った時には再入荷した後、ということで今回の発売に対する地元ならではの熱さを感じます。
さてさて。
TOMIXの機関車全般に言えるのですが、このオレンジLEDはなんとかならんもんですかね…
造形も良く、フライホイールで走りも良いのにこのライトだけはどうにも幻滅。。。
しかし幸いなのは導光プリズムがオレンジなわけではなく、元のチップLEDがオレンジ色であること。
これならLEDを取り換えるだけで電球色へと変えることができます。
半田ごてと電球色チップLEDを持ちだしてゴソゴソやること10分…
はいこの通り!
1枚目の写真と見比べると見違えるようです。
かなり明るいのでちょっとハイビーム気味ですが、走らせても目立つのでこれぐらいでいいでしょう(笑
最後に、当工場では定番となりつつあるウェザリングを行いました。
前回のEH200「http://srcfactory.blog.shinobi.jp/Entry/392/」をキツめに汚した時は現代のハイテクロコということでちょっと遠慮気味な部分もありましたが…
今回は国鉄貨物釜、遠慮なく汚しまくりました(笑
前面にはエナメル系塗料でスミいれを行った後綿棒で軽く清掃を。
屋根上と台車周りはMr.COLOR「ダークアース」にて錆汚れを付けていきます。
働きまくってくたびれて感じになりかなりいい感じ。
ブルトレ牽引機ならピッカピカorかる~いウェザリングですが、ローカル線の貨物釜こそこんな土臭い感じにしたい、と思うのです(笑
これはこれで引っ張る貨車もウェザリングしてあげないとバランス取れなくなりそう、というスパイラルにはまりつつあります(苦笑 -
先日塗装まで済ませていた長野電鉄2000系B編成。
インレタが届いたのでさっそく完成させました。
さてその前に。
今回の種車は長野電鉄2000系3両セット「冷房車A編成新塗装」でした。
そのため、台車は営団日比谷線3000系から捻出されたFS510型台車を履いています。
そして今回作成しているB編成はC編成とともにNA4P型という台車を履いています。
(D編成はNA315型台車で、先日購入のD編成セットで再現されている)
これをどこから調達するかというと…
鉄コレ第5弾でラインナップした非冷房時代の長電2000系。
4編成全部揃っていますw
この4本全てを動力化すればB、C編成2本分のT台車が捻出できる、という計算です。
台車換装については来月度予算で動力化する時に取り外してB編成へと割り当てる予定です。
非冷房車は…しばらく放置で、そのうち登場時のマルーン塗装など色々改造予定です。
今回は屋根のウェザリングだけでなく、先頭車のおでこ部分も少しウェザリングしてみました。
そんなわけで「動力化以外」、長野電鉄2000系B編成完成です。
これでA編成、B編成、D編成が揃ったことになるので残るはC編成のみ。
いったいどうやって車番を貼り替えようか。。。 -
長電2000系の記事が続いていますのでちょっとブレイクタイム(笑
※決して郵便が届かないから作業が滞っているわけでは(ry
数週間前ですが、名古屋市は栄の東急ハンズで開かれた鉄道フェアにて発見したKATOのEH200型電気機関車。
新古品状態のものが半額以下ということもありついつい衝動買いしてしまいました。
いい感じに寝かせてしまったのでこの子もウェザリングしてあげることにしました。
ちなみにKATOのEH200、説明書きに「1号機をモデルに」とある通り1号機しか設定できません。
各所でそのような旨の記事を見て2号機以降と何が違うんだ…?と考えること5分。
どうやら下半分のグレーの幅が違うみたいですね。
2号機以降の方が細くなって青の面積が微増しているようです。
せっかくなので高校時代に高崎線で撮影した見るに堪えかねないレベルの写真を発掘してきました。
比べたいのに1号機の写真はない上になぜか試作車901号機の写真がある謎っぷりです(笑
そして最近は全然EH200を撮ってないことに気付きました。
死ぬほど長野に行っていますが、そのうちJR線の撮影メインで行ってみたいですね。
さて。今回は大チョンボをやらかしました。
この側面のナンバープレートを押さえて裏からタミヤの緑キャップを流し込んでいたら…
まさかの指伝いに広がって塗装が大惨事に。。。orz
普段なら「開き直って全面再塗装」という暴挙に走ってるのですが、どうしても消したくないJRFロゴ。
仕方がないので局所的にマスキングテープで保護を行い、筆塗りにて再塗装を行いました。
ブルーとホワイトで近似色を作り地道に塗装、しかしどう見ても「びみょーに違う」感じでパッと見ても再塗装が隠しきれません。
てなわけでハイテクロコらしからぬ強いウェザリングで隠してしまうことにしました。
ちょっとキツめなのですが思惑通りなんとか隠せてるかな…?というぐらいにはなりました。
久々の初歩的な大失敗に、せっかくきれいな新古品を手に入れたのに…とちょっとブルーになったのでした。。