桜咲車両工場ブログ支区

桜咲車両工場の別館。 工作記録を中心に、名古屋から鉄道まみれの日々をお送りします。

2026.3.14ダイヤ改正と213系~その2
年度末の忙しさ(?)で3月が一瞬にして終わり、早くも4月。
本当に気が付いたら桜が満開になっていて、体も脳も追いついていません。

さて、2026.3ダイヤ改正で引退した213系の記事が書きかけでしたので、古新聞になりすぎる前に写真をアップしてしまおうと思います。


▲停止位置の都合で影が被ってしまったラストランHMステッカー
人出が予想されるタイミングではありましたが、友人に誘われて飯田線の長野県区間へ。
有名撮影地でもある七久保~伊那本郷間で最後の撮影と相成りました。



倒木ならぬ倒笹によるダイヤ乱れがありましたが、大幅に遅れつつも打ち切りにせず213系のまま来てくれました。
冠雪の南駒ケ岳の元を行く213系をこれだけの好天の中で撮れたのは幸運でした。



ダイヤ乱れでの待ち時間こそ長かったですが、本命の213系に前後して211系3000番台や313系1700番台も撮影でき効率が良かったのも嬉しいポイントです。
屋根上の角形ベンチレータを撤去した211系3000番台は初撮影でしたが、やはり違和感が凄いですね…


▲伊那本郷~飯島

▲伊那本郷~七久保

何箇所か撮影して回りましたが、最後は最初のポイントから線路に近づいた場所で。
夕方に近づきつつある光線下で撮影することが出来ました。

前回の記事の通り営業運転初日を見に行った縁もあり営業運転最終日の姿も見に行きたかったのですが、平日かつ割と早い時間帯で営業運転を終えてしまったということで叶わず。
最終日の運用は以下のようだったようです。
◆上り528M(伊那松島AM4.58→豊橋11:16):H6編成
◆上り530M(新城AM11:12→豊橋11:46):H13編成

翌日から飯田線はさっそく313系に統一されました。
119系のような垂直背もたれの3000番台に交じって1300番台の「R20x編成」が登場。
213系の2扉転換クロスこそ無くなり座席減ではあるものの、1300番台は転換クロスシート車ですから座席グレード自体は維持された、と言えるのかと思います。

豊橋への送り込みを兼ねた東海道線上り普通170F列車(岐阜21:25発→名古屋21:51着/22:00発→豊橋23:35着)は改正前はほぼ必ず3000番台×2の4両編成で着席にも難儀しましたが、最近は1300番台+3000番台の組み合わせとなる列車も出てきています。
毎日ウォッチしている訳ではないですが、この点も座席グレードとしては良くなったように思います。

315系3000番台の増備も一段落したようで、両数もバリエーションも増えに増えた313系が今後どうなっていくのかが。今後の東海管内での着目点でしょうか。
キハ75系代替のHC35系もアナウンスされ、電化区間の引退と非電化区間の引退が交互に来て忙しいですが、キハ75も早い内から記録して焦らないようにしておきたいですね。

~おしまい~


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