長電2000系D編成、そして屋代線の最終日となった3月31日、彼らとのお別れに行ってきました。
なかなかうまい言葉も言い回しも思いつかないので、写真メインで。

なんとか朝までもっていた天気も明るくなるにつれて雨が降り始め、屋代線との別れを惜しむような涙雨に。


涙雨…を越えて号泣レベルの土砂降りになってしまいました。
全国的に荒れ模様の天気で新幹線が止まったとの情報も流れる中、屋代線は一生懸命に走り続けてくれました。
時々雪が混じるほど大荒れだった雨も午後には止み、晴れ間も覗き始めた頃、松代からの臨時急行が須坂へ戻ってきました。

須坂→松代→須坂で設定された臨時急行には1000系S2編成が充当されました。
1000系最後の屋代線走行ですね。
この時4番線には定期の屋代行きが停車していたため、まさかの5番線入線を見せてくれました。
そして時は流れ…

20時24分。
L2編成を使用した屋代行き最終列車が発車していきました。
松代から先、屋代まで行く定期最終列車です。
大きな混乱もなく、静かに走り去って行きました。

屋代行きが出た後、残るは最終の松代行きのみ。
ラストへと盛り上がりつつある熱気の中、ファイナルツアーへの受付を済ませたのでした。
なかなかうまい言葉も言い回しも思いつかないので、写真メインで。
なんとか朝までもっていた天気も明るくなるにつれて雨が降り始め、屋代線との別れを惜しむような涙雨に。
涙雨…を越えて号泣レベルの土砂降りになってしまいました。
全国的に荒れ模様の天気で新幹線が止まったとの情報も流れる中、屋代線は一生懸命に走り続けてくれました。
時々雪が混じるほど大荒れだった雨も午後には止み、晴れ間も覗き始めた頃、松代からの臨時急行が須坂へ戻ってきました。
須坂→松代→須坂で設定された臨時急行には1000系S2編成が充当されました。
1000系最後の屋代線走行ですね。
この時4番線には定期の屋代行きが停車していたため、まさかの5番線入線を見せてくれました。
そして時は流れ…
20時24分。
L2編成を使用した屋代行き最終列車が発車していきました。
松代から先、屋代まで行く定期最終列車です。
大きな混乱もなく、静かに走り去って行きました。
屋代行きが出た後、残るは最終の松代行きのみ。
ラストへと盛り上がりつつある熱気の中、ファイナルツアーへの受付を済ませたのでした。
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