久々に衝動買いしました、えちぜん鉄道MC2101形2両セット。
実は鉄コレ第5弾で引き当てたMC2204とMC1101(シクレ)を所有しているが故、以前発売されたMC6001/6101形セットも購入してしまい、ズルズルと今回も…という次第。
実はえちぜん鉄道自体はまだ乗りに行ったことがなく、車両のバリエーションと塗色の明るさから「模型映えするなぁ」というなんとも模型寄りな理由で集めています。
そろそろ行ってみないと。(笑
例によってただN化…では済ませず、ちょっとだけいじりました。
実は鉄コレ第5弾で引き当てたMC2204とMC1101(シクレ)を所有しているが故、以前発売されたMC6001/6101形セットも購入してしまい、ズルズルと今回も…という次第。
実はえちぜん鉄道自体はまだ乗りに行ったことがなく、車両のバリエーションと塗色の明るさから「模型映えするなぁ」というなんとも模型寄りな理由で集めています。
そろそろ行ってみないと。(笑
例によってただN化…では済ませず、ちょっとだけいじりました。
屋根は簡単に塗り分けました。
屋根本体がGM9番、クーラーとランボードはGM14番です。
我が工場には「常にストックがある」この色は非常に汎用性が高く重宝しますね。
実車の写真もチラッと調べましたが、概ねこんな感じかなぁと。
むしろ調べたが故ランボードも塗っています。
普段の東急車基準だとランボードは塗りませんからね(笑
ヒューズボックス(?)は一旦取り外してからGM14番で塗装。
マスキングの手間を減らしています。
これらを車体と再度組み立て、ウェザリングしたのが冒頭の写真です。
洗車機のブラシが当たる肩部まではマスキングし、屋根とオデコだけを汚しました。
屋根だけでは寂しいので床下・台車もウェザリング。
ちょっと汚しすぎたかもしれません(苦笑
今回はクーラーの表現がちょっと寂しいかな、という気がしたのですが塗ってしまえば気にはならなくなりますね。
完成品ではありますが、気軽にサラッとバラして遊べるのはやはり鉄コレの魅力のひとつのように思います。
某キットメーカーの完成品みたいに「バラさないと始まらねぇ!」だとちょっと気が重いんですよねぇ。。いや、まぁ個人的に納得いくものにしたいので結局バラして加工するわけですが(苦笑
そんなわけでちょっと息抜きにお手軽改造でした。
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