さて、既に第21弾のラインナップ発表もされてしまった鉄コレですが、しばらくぶりに19弾を塗り替えてみました。
種車は津軽21型、今回は日高線カラーにしてみました。
種車は津軽21型、今回は日高線カラーにしてみました。
色落とし→サフ吹き→白→ピンク/緑帯→青の順に塗装。
最後にトレジャータウンさんの日高線キハ40系350番台向けのインレタから適宜ロゴと標記を持ってきています。
日高線のロゴは方向幕窓下に転写。
屋根が真っ白で味付けに欠けるため、今回は軽くウェザリングしています。
雨樋から肩にかけてをマスキングして吹いてるのですが、塗り分け線が綺麗すぎてちょっと違和感が…
ボディマウントTNカプラーの組込みにはクリアランスがまったく足りず、かなり手こずりましたが、台車・TNカプラーとも相当に削ってなんとか首振りに支障が無いように取り付ける事が出来ました。
台車の位置からすると、クリアランスの少なさも仕方ないんですけどね。
実車のような胴受けと連結器の取り付けにしないと、厳しそうです。強度がだせるかはまったく不明ですが。。
さて、TNカプラーも取り付けられたので無事にキハ40との混結編成が組めるようになりました。
なんとも「キハ160形のような何か」が出来上がったわけですが、せっかくのフリーランス、混結できた方が楽しいでしょう(笑
南の方のキハ125はキハ47等との混結があるようですから、北の車でも出来ていいんしんじゃないか、ということで(笑
～おしまい～
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