この日の編成は、
←札幌・網走 キハ183-214 / キハ182-11 / キロハ182-10 / キハ182-22 / キハ183-1553 遠軽→
以上の5両編成。

乗車したのはキロハ182-10。全検明けなのか床下機器がものすごくきれいな状態でした。
※この前日の7/28にはオホーツク1号でキロ9こと残存唯一のキロ182-9が下って行ったとの情報があったので、本当に出場したてだったのかもしれないですね。

車内の様子。
我々の他はほかに2組のみ、さらに途中からの乗降もゼロ。ちょっと寂しいですね。
一日限りではなんとも言えませんが、感覚的にはこれだと合造車にして少しでも一般席を増やそう、というのも仕方ないのかも、と感じるところ。
ただ、旭川→北見と丸々3時間乗って全然疲れなかったので、この時間・距離の移動ならグリーン車、という選択肢は大いにアリですね。

ウェルカムドリンクをいただくついでに、車販の大雪山レアチーズケーキ(柳月製)をいただいてみたり。

あっという間の3時間が過ぎ列車は北見へ到着。
快適な座席とはお別れしてレンタカーの運転席へと収まったのでした。
この後、網走駅で同列車の折返しとなるオホーツク8号を確保。
撮影出来る限り個体各々の写真を撮影しました。

▲キハ183-1553 (1号車)

▲キハ182-22 (2号車)

▲キロハ281-10 (3号車)

▲キハ182-11 (4号車)
5号車キハ183-214はキハ40のディフェンスにより撮れず。
やはり各個体を撮影していると模型で再現したくなりますね。
ちょっと停滞していたキハ183系コンプリート計画、再始動しなければなりません(笑
そんなわけでこの日は網走にて投宿したのでした―。
←札幌・網走 キハ183-214 / キハ182-11 / キロハ182-10 / キハ182-22 / キハ183-1553 遠軽→
以上の5両編成。
乗車したのはキロハ182-10。全検明けなのか床下機器がものすごくきれいな状態でした。
※この前日の7/28にはオホーツク1号でキロ9こと残存唯一のキロ182-9が下って行ったとの情報があったので、本当に出場したてだったのかもしれないですね。
車内の様子。
我々の他はほかに2組のみ、さらに途中からの乗降もゼロ。ちょっと寂しいですね。
一日限りではなんとも言えませんが、感覚的にはこれだと合造車にして少しでも一般席を増やそう、というのも仕方ないのかも、と感じるところ。
ただ、旭川→北見と丸々3時間乗って全然疲れなかったので、この時間・距離の移動ならグリーン車、という選択肢は大いにアリですね。
ウェルカムドリンクをいただくついでに、車販の大雪山レアチーズケーキ(柳月製)をいただいてみたり。
あっという間の3時間が過ぎ列車は北見へ到着。
快適な座席とはお別れしてレンタカーの運転席へと収まったのでした。
この後、網走駅で同列車の折返しとなるオホーツク8号を確保。
撮影出来る限り個体各々の写真を撮影しました。
▲キハ183-1553 (1号車)
▲キハ182-22 (2号車)
▲キロハ281-10 (3号車)
▲キハ182-11 (4号車)
5号車キハ183-214はキハ40のディフェンスにより撮れず。
やはり各個体を撮影していると模型で再現したくなりますね。
ちょっと停滞していたキハ183系コンプリート計画、再始動しなければなりません(笑
そんなわけでこの日は網走にて投宿したのでした―。
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