つい先日、弊ブログのカウンターが10万PVを超えました。
更新頻度がマチマチではありますが、ご覧いただきありがたい限りです。
今後も気ままに、基本路線は変わらないものの、アッチコッチ浮気しながら(笑)更新してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
さてさて、発売からいったい何か月経ったんだ!という車両ですが、TOMIXの長野電鉄2100系E1/E2編成を開封しました。
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さてさて、発売からいったい何か月経ったんだ!という車両ですが、TOMIXの長野電鉄2100系E1/E2編成を開封しました。
さて、なぜ今になって…といいますと、↑の写真を再現しようと思い立ったため。
E2編成は2012年9月8日から塗装が変更され、N'EX時代の塗装から白と赤を基調とした明るい塗装になりました。
製品でもそれぞれの姿が再現され車番も変えられています。
さて、模型的に見ますと「汚れ方が違う」というのがミソでしょうか。
E2編成は再塗装された部分がツヤッツヤになっているのですが、E1編成はオデコまで錆が飛んでいます。
▲上記写真3枚とも再掲。12.9.8撮影
上から見ることが多い模型ですから、ぜひともこの差異は再現したいところ。
そんなわけで、さっそくフル分解しました。
なぜか、といいいますと車体以外にも床下機器が灰色→濃灰色へ変更されているんです。
製品は両方とも同じグレー(成形色)ですから、これはぜひとも塗らなくてはなりません。
そんなわけで車体のマスキングとウェザリングだけで誤魔化さず、再塗装へと踏み切りました。
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