年内にはなんとか書き切ろう…ということで最後1回分だけお付き合いください。
前回、宇部地区のJR線乗り潰しを終えた後午前中の早い時間で新山口まで戻ってくることが出来ましたので、午前中のうちにもうひとネタ。
※トリミング済
山口線大歳駅まで移動し、SLやまぐち号を迎撃したのでした。
前回、宇部地区のJR線乗り潰しを終えた後午前中の早い時間で新山口まで戻ってくることが出来ましたので、午前中のうちにもうひとネタ。
※トリミング済
山口線大歳駅まで移動し、SLやまぐち号を迎撃したのでした。
C57-1がバラされたままのため、D51形200号機での運転。
35系4000番台も初見でした。軸間距離が旧客よりも短く走行音こそ最近の車両っぽいですが、外観は旧客そのもので「その気になればこんなん作れるのか!」と改めて感動した次第です。
時は経ちまして…
新山口まで戻って来た上り列車は早々に津和野方にDE10を連結。
係員さんの誘導で車庫へと引き上げていきました。この客車、DL牽引でもカッコイイですね。
そんな訳で115系瀬戸内色で始まった山口訪問はやまぐち号の回送見送りで幕を閉じたのでした。
あまり訪問頻度が高くない西エリアに行くと「あれもこれも」と詰め込んでしまうため、次回訪問時はSLやまぐち号あたりに目標を絞って活動できれば良いのですが、なかなか難しいところですね。
そのような訳で(期間だけは)長らく続けてしまった山口編、これにて終了です。
~おしまい~
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