反対側も同様に16m車を走らせて削ります。
こちらは直線の途中からカーブして分岐機へ合流するため、削る量はちょっと少なめ。
オーバーハングが大きい車両はちょっと危ないかもしれませんね。
削っている最中にやりたくなって、ついつい遊んでしましました。
なんとなく、こんなイメージのレイアウトになるはず…したいです(笑
充分に削って16m車は余裕を持って通過できるようになりました。
削り終わった勢いで塗装まで済ませてしまいました。
側面・縁石はニュートラルグレーで、ホーム面にはグレイスペイントの浅灰を使用してみました。
水性で、塗るだけで砂利のような塗装面をえることができます。
初めて使ってみましたが、これはなかなかよさそうです。
バラストなどを使って砂利を再現するより粒が細かいので、より"らしく"なりますね。
特に田舎道を再現するにはもってこいです。
さて、続いて屋根を製作していきます。
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