"欧州型・英国型"カテゴリーの記事一覧 Dapol製 EWS社DL購入 少し前のことになりますが、英国機を2台導入しました。以前旅客用ディーゼル機関車のClass57を導入しましたが、今回は貨物機。しかも縁あって2台一気に導入することができました。 ▲(左)Class67、(右)Class66 つづきはこちら KATOユーロスターのカプラー交換 ▲実車・模型ともに共演が楽しめるEuroStarとThalys PBA(友人所有)(プラスポート様にて)2020年10月に発売されたKATO「Thalys PBA」。TGVシリーズ久々の再販・新製品という事もあり、御存知の通り各所の改良が行われました。一方で今回の本題でもあるKATOのユーロスターは英国型で最も入手しやすい形式とも言えますが、恐らく最後に生産されたのは2003(平成15)年のリニューアル時でしょうか。今回、Thalys PBA発売と同時に発売されたAssyパーツを使用し、このユーロスターの改善を図ってみました。 つづきはこちら KATO 英国Class800発売詳細発表 2019年7月の「鉄道模型コンテスト2019」で製品化が発表されたKATO「Class800」。待ちわびる事はや1年以上、ついに2021年5月の発売が確定し詳細が発表されました。 ▲頭端式のPaddington駅に並ぶGWRのclass800日立製作所が受注した英国のIntercity Express Programme。このプログラムにおいて納入が続けられている都市間高速列車向けの新型車両がこのClass800です。一時期試運転でのトラブル等も報じられていましたが、上の写真の通り順調に勢力を拡大し旧型車を置き換えが進行しています。 つづきはこちら GrahamFarish製 Class57型DL購入 英国での散財記録その2です(笑 ▲Class57/6 57603 'TINTAGEL CASTLE'HSTの購入は「見つけたら買う」予定で旅行に出ていたためある意味で想定内の買い物だったのですが、コイツは完全な衝動買い。英国の主力機とも言えたClass47型DLに対し更新が行われ、形式変更により生まれたのがこのClass57型ディーゼル機関車。GWRカラーのNo.57603号車を見つけつい購入してしまいました。 つづきはこちら Dapol社「HST」レビュー 唐突ではありますが、カテゴリーまで増やして何やらこれから増殖しそうな予感のする話です。7月に英国へ出掛けて来たのですが、今回は念願だった模型店にも寄り道。2つのお店に寄り、それぞれの店でそれぞれ散財して来ました。 ▲さっそく走らせに行ってきました つづきはこちら