桜咲車両工場ブログ支区

桜咲車両工場の別館。 工作記録を中心に、名古屋から鉄道まみれの日々をお送りします。

東急6000系小加工
先月中旬に発売されたグリーンマックスの東急6000系の小加工を行いました。

とはいっても各部への簡単な色差しとウェザリングのみが今回の作業内容。
屋根の朱色の明るさと、おでこ部との色の違いも気になっているのですが、今回は目をつぶりました。
まぁウェザリングしてしまえば(ry

てなわけで早速色差しから。
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先頭部に取付け済みのL型アンテナ。未塗装のパーツをそのまま付けてるだけで非常に気になります。
実車はというと…
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↑写真のように台座は屋根と同じ朱色で、アンテナ部は青味がかった灰色で塗られています。

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付属しているパーツを塗り分けます(接着されているわけではないので、取付け済みのものをはずして塗ってもいいわけですが)。
台座はGM27番、アンテナはMr.COLOR118ライトブルーです。特にライトブルーは他の東急車のL型アンテナにも使用できるためかなり重宝しています。

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取り付けてみるとこれだけでたいぶ実車に近づいた気がします。
近似色まで素材の色を近づけてあるならまだしも、プラのままのパーツはやはり塗ってあげた方がいいでしょう。とはいってもこういった細かいところまで手を入れられて、価格に反映されても困るのでこのままで構わないのですが(笑

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床下に取り付けるハシゴもプラ成型色のままなので塗装します。
筆でそれはもうざっくりと銀を塗った後、黒で滑り止めを再現しました。


続いて屋根周りへと移ります。
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パンタ配管は黒で塗ります。
実車でも配管が黒のため、上から見るとよく目立ちます。上から見る模型ではさらによく目立ちますね。

ついでにヒューズボックスもグレーにて塗装しています。

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配管・機器塗装が終わってからウェザリングです。
最近ではカーボンの汚れということで極めて黒に近いグレーの汚れが付着しています。
そのため、まずは軽くダークグレーを吹きつけてから、錆汚れのブラウンを吹きつけています。

また、パンタのシューの先端には蛍光グリーンのテープが巻かれているので、筆でチョンチョンと塗ってあげています。現在は黄色のテープが巻かれているので、行先を溝の口行きとするならばここは黄色で塗ってあげれば時代考証もOKでしょう。
私は大井町~二子玉川間至上主義(?笑)なので、ここはグリーンを塗って2008年ごろの仕様に。

P1020615.JPG
















最後にステッカーを貼って完成。
8590系と並べて記念撮影をしてみました。

方向が逆なのは…気にしない方向で。。(汗


今回は試験的に写真を大きくしてみましたが、いかがでしょうか。
本文が多い時にはちょっと見にくいかもしれませんね。
 

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