実車の復刻カラーの方は1度見かけただけで、ちゃんと写真を撮れていなかったりします。
そりゃあ一旦広尾まで行かれちゃったら撮れませんて…
とはいえ、20年ほどまでの帯広では大量に見かけたこのカラー。「十勝バス」といえば個人的にはこの色のイメージで、製品化されたのが喜ばしい限りです。
せっかくなのでいつも「買ったまま」で積んでしまうバスコレ達とは一線を画し、購入して早々にトップコート・墨入れをしてみました。
トップコートのため一旦バラしたので、ついでに窓枠断面を黒塗り。
窓枠が黒色の車ですから、これをやっておくと見栄えが良くなります。
てなわけで墨入れして組み立てたのち、バスコレ12弾に封入された日野RCと並べてみました。
12弾が出た当時、まさか現行車種の十勝バスがバスコレで、しかも一般販売品で発売されるとはまったく思いもしませんでした。
ありがたい時代になったものです(笑
それにしても(投げ売りだったとはいえ)20台近く買い集めた12弾の日野RC、今になって思えばどうしましょうかね。。
~おまけ~
お仕事だったのであまり多くは書けませんが、お仕事で少しばかりヨーロッパへ行っていました。
「欧州」というくくりであれば約12,3年ぶり、その間に色々調べて見たいものも多かったのですが…
ウィーンにてついに生Railjetを見て来ることが出来ました。
着いて一発目に見たのがオーストリア客車+チェコ機関車の変則編成というのはなんとも。
その後見た編成は正規の組み合わせ・正規の向きで組成されている列車が多かったので、逆に見れて幸運だったのかもしれません。
やはり実物を見てしまうとRailjet欲しい欲が高まります。
大きいのはヒットしますが、Nスケールはなかなか出会わないんですよね…
しばらくは日本車の増備予定もないため、Railjetを探す日々になりそうです。
そりゃあ一旦広尾まで行かれちゃったら撮れませんて…
とはいえ、20年ほどまでの帯広では大量に見かけたこのカラー。「十勝バス」といえば個人的にはこの色のイメージで、製品化されたのが喜ばしい限りです。
せっかくなのでいつも「買ったまま」で積んでしまうバスコレ達とは一線を画し、購入して早々にトップコート・墨入れをしてみました。
トップコートのため一旦バラしたので、ついでに窓枠断面を黒塗り。
窓枠が黒色の車ですから、これをやっておくと見栄えが良くなります。
てなわけで墨入れして組み立てたのち、バスコレ12弾に封入された日野RCと並べてみました。
12弾が出た当時、まさか現行車種の十勝バスがバスコレで、しかも一般販売品で発売されるとはまったく思いもしませんでした。
ありがたい時代になったものです(笑
それにしても(投げ売りだったとはいえ)20台近く買い集めた12弾の日野RC、今になって思えばどうしましょうかね。。
~おまけ~
お仕事だったのであまり多くは書けませんが、お仕事で少しばかりヨーロッパへ行っていました。
「欧州」というくくりであれば約12,3年ぶり、その間に色々調べて見たいものも多かったのですが…
ウィーンにてついに生Railjetを見て来ることが出来ました。
着いて一発目に見たのがオーストリア客車+チェコ機関車の変則編成というのはなんとも。
その後見た編成は正規の組み合わせ・正規の向きで組成されている列車が多かったので、逆に見れて幸運だったのかもしれません。
やはり実物を見てしまうとRailjet欲しい欲が高まります。
大きいのはヒットしますが、Nスケールはなかなか出会わないんですよね…
しばらくは日本車の増備予定もないため、Railjetを探す日々になりそうです。
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