前回は尾灯が足りずに製作が止まっていましたが、これを仕入れたため一気に進行。
トレジャータウン製「TTP161-32 テールライト気動車内はめ型」を使用しています。
サフ吹き後にキサハ同様、ファルベのクリーム4号・朱色4号にて塗装。
塗装後にジャンパ線を取り付けています。
こうして塗装してみると、まだちょっと前面窓位置が高すぎるような気もしますね。
もう0.5mmくらい下げた方が実感的だったかもしれません。
側面の塗り分け位置はキサハ同等なので問題ないんですがね。。
車番は釧路所属のキハ09-3にしてみました。
キハ22なんかとくっ付いて根室本線で活躍していたみたいです。
屋根上に増設された信号炎管・手すりはこんなもんでしょうか。
さすがに上から撮った写真は見つけられず、「こんなもんかな?」という位置関係にしました。
運転台のない妻面側は元のモールドをほとんど削り取ってスッキリと。
元の標識掛けのみを残し、気動車用幌枠を付けたくらいです。
キハ22あたりの検査標記を持って来て、それっぽく標記も入れてみました。
入ってるだけで印象違いますね。
勢いも手伝って動力を入れるところまでやってみました。
台車間距離の長いTM-16を使用していますが、さすがにTNカプラーを付けるにはかなり苦労しますね。
妻面側は他キハとの増結の都合もあり無理矢理固定、前面側はジャンパ線による首振り制限もありますからダミーとしました。
鉄コレの胴受け+台車マウントTNの組み合わせでダミーカプラーを製作。
直線区間だけなら連結もできますね(笑
この辺り鉄コレ22弾のキハ08-3のTNの扱いがどのようになるのか気になるところです。
正直、かなりカツカツだと思うのですが。。
車体側もホロの取り付け等作業がまだ残っていますが、だいぶ完成形が見えてきました。
多少の切削作業が伴ったものの、動力がスッポリ入ってくれたのは大きいですね。
この後は下回りの製作とホロを取り付けて完成の予定です。
トレジャータウン製「TTP161-32 テールライト気動車内はめ型」を使用しています。
サフ吹き後にキサハ同様、ファルベのクリーム4号・朱色4号にて塗装。
塗装後にジャンパ線を取り付けています。
こうして塗装してみると、まだちょっと前面窓位置が高すぎるような気もしますね。
もう0.5mmくらい下げた方が実感的だったかもしれません。
側面の塗り分け位置はキサハ同等なので問題ないんですがね。。
車番は釧路所属のキハ09-3にしてみました。
キハ22なんかとくっ付いて根室本線で活躍していたみたいです。
屋根上に増設された信号炎管・手すりはこんなもんでしょうか。
さすがに上から撮った写真は見つけられず、「こんなもんかな?」という位置関係にしました。
運転台のない妻面側は元のモールドをほとんど削り取ってスッキリと。
元の標識掛けのみを残し、気動車用幌枠を付けたくらいです。
キハ22あたりの検査標記を持って来て、それっぽく標記も入れてみました。
入ってるだけで印象違いますね。
勢いも手伝って動力を入れるところまでやってみました。
台車間距離の長いTM-16を使用していますが、さすがにTNカプラーを付けるにはかなり苦労しますね。
妻面側は他キハとの増結の都合もあり無理矢理固定、前面側はジャンパ線による首振り制限もありますからダミーとしました。
鉄コレの胴受け+台車マウントTNの組み合わせでダミーカプラーを製作。
直線区間だけなら連結もできますね(笑
この辺り鉄コレ22弾のキハ08-3のTNの扱いがどのようになるのか気になるところです。
正直、かなりカツカツだと思うのですが。。
車体側もホロの取り付け等作業がまだ残っていますが、だいぶ完成形が見えてきました。
多少の切削作業が伴ったものの、動力がスッポリ入ってくれたのは大きいですね。
この後は下回りの製作とホロを取り付けて完成の予定です。
~つづく~
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