TOMIXから発売された小田急70000形「GSE」を購入しました。
当初購入は非常に迷っていたのですが、発売後に各所で見た購入レポを見ているとジワジワと購買意欲が。
売れ行きも割合好調という話も見掛けたので、店頭になければ諦めよう…という心配は杞憂だったようでm近所の量販店には大量に並べられていたのでした。
そんなわけで我が家にも最新型ロマンスカーがやって来ました。
当初購入は非常に迷っていたのですが、発売後に各所で見た購入レポを見ているとジワジワと購買意欲が。
売れ行きも割合好調という話も見掛けたので、店頭になければ諦めよう…という心配は杞憂だったようでm近所の量販店には大量に並べられていたのでした。
そんなわけで我が家にも最新型ロマンスカーがやって来ました。
今回やはり気になったのはこの連結間隔。
もちろん上が製品状態で、下がボディマウントTN化した状態。
さすがに製品状態では編成美が台無しなので、品番0337密連形TNカプラーを取り付け。
7両でちょうど2箱12個使用なので、ピッタリ使い切りますね。
今回ちょっと気になったのは台車のこの部分。
前からこんな所にくぼみ付いてましたっけ…?
この部分でカプラーの柄を切り離すと丁度いい感じで、ボディマウントTN化の際のガイドと見ていいのでしょうか。
さて、今回のロマンスカーは天地方向のサイズが大きくなった窓が特徴。
となればやはり室内灯の設置は外せないでしょう。
今回はモノは試しとばかりTORMのLED室内灯幅狭タイプ(電球色)を購入してみました。
先頭車の展望室部分には元から室内灯が入っていますので、前面窓から室内灯が見えてしまう事がありません。
設置する室内灯は勿体無いですがこの位置で切ってしまいます。
点灯してみました。
ローズバーミリオンの車体も綺麗に再現されており、久々に"アタリ"な製品ですね。
ここまでやると座席が全てプラ成形色の青色のままなのが気になりますが、実車のシート生地模様を再現するにはステッカーを作るほかなさそうです。塗装ではちょっと無理ですね(苦笑
そんなわけでTN化と室内灯組み込みをして、とりあえず走らせられる状態にセットアップが完了しました。
外で走らせるのもいいのですが、家で照明をちょっと暗くして眺めつつ酒を飲む…なんて楽しみ方もいいかもれません(笑
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