エヌ小屋から発売された「函館市企業局交通部500形電車 530号」ベースキットを購入しました。
1両物ですし、気になっていたプラキットなので早速組み立ててみました。
▲パッケーイラストのタッチの柔らかい絵柄がまた好みでして…
1両物ですし、気になっていたプラキットなので早速組み立ててみました。
▲パッケーイラストのタッチの柔らかい絵柄がまた好みでして…
ちょっと組み立てを開始してしまっていますが、キット構成は非常にシンプル。
GMエコノミーキットを彷彿とさせるパーツ構成で(個人的に)非常にとっつき易いです。
丁寧にバリ取りとゲート痕処理をしてから、側面と前面をL字に組んで…とセオリー通りに組んでいきます。
今回はマスキングを減らすために車体と屋根を組み合わせないまま進めてみることにしました。
※専用の金属パーツも発売されていますが、今回は箱に入れての保管と輸送を考慮して今回は使わないことにしました。
なぜかと言えば、ゲート処理を丁寧にしてあげただけでここまでピッタリ隙間無く合ってくれる合いの良さ。
これにはちょっと感動しました。
この状態で継ぎ目の処理等を行いサクッと塗装工程に進むことにしました。
~つづく~
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