この日のメインディッシュとして据えていたのは、もはや朝のみしか運用に入らなくなった3600系L2編成。
L1~L3編成の3本が在籍していましたが、8500系の増加でL2編成1本を残すのみになってしまいました。
▲3両編成でもワンマン運転、運転士が扉扱い。
都合よく上り206列車に入ったため、折返しを待つのは1時間で済みます。
他の列車を撮りつつ待つこと1時間…
▲折返してきた下り203列車(トリミング済)
車両入れ替えもひと段落しているので暫くは動きがないものと思いますが、それでもいつ離脱するか分かりません。
最近も見かけるのは朝の長野~須坂往復の運用だけ。
L編成は記録するチャンスがもの凄く少ないのが難しいところです。
やっぱり中間車を挟んだ3両編成ってバランスが良くて格好いいですよね!
希少性よりそこなのですよ!じゃなければ朝早くから追いかけたりしません(笑
▲518列車に充当の3500系N6編成
村山駅へ戻ろうとしたところ、3500系の上り列車に遭遇。
ここ最近は8500系の運用ばかりだと思っていましたから、思わぬ収穫。
あまりに予想外だったため、踏切からのビミョーな構図になってしまいました。
▲屋上観察@須坂駅
一通り撮って満足したら、須坂まで足を伸ばして屋根上観察。
10系や8500系部品取り車の位置は変わりませんが、周りの3500系などは編成が変わったりしているので、観察には持って来いの通路です。
動かないはずなのに、電機の位置が変わってる気がする…
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