今日発表のJR東日本のプレスリリースより
伊勢崎市の公園で静態保存されていたC61 20号機が動態復活するようですね!
東日本にとっては3台目のSL、上越線系統で活躍…となればD51-498との競演がなんとも楽しみですよね。
調べてみたらこのC61、保存時には部分的に油がさされるなどしてかなり保存状態が良かったようです。
プレスリリースの中に"復元後は、全国で活躍するSLの中でも唯一のハドソン型の軸配列車両と…"とあります。
あれ、苗穂のあいつはっ!?
…すでに車籍がありませんでしたね(苦笑
伊勢崎市の公園で静態保存されていたC61 20号機が動態復活するようですね!
東日本にとっては3台目のSL、上越線系統で活躍…となればD51-498との競演がなんとも楽しみですよね。
調べてみたらこのC61、保存時には部分的に油がさされるなどしてかなり保存状態が良かったようです。
プレスリリースの中に"復元後は、全国で活躍するSLの中でも唯一のハドソン型の軸配列車両と…"とあります。
あれ、苗穂のあいつはっ!?
…すでに車籍がありませんでしたね(苦笑
いきなりですが。
天候はあまりよくありませんでしたが土曜日に日帰りで水上へ遠征、往復とも快速SLみなかみ号へ乗車してきました。カラッと晴れた上州路を往くSLも良いですが、雨と寒さの中白い水蒸気をまとう機関車もなかなか格好のいいもので。「機関車は生き物」というのをまざまざと感じさせられました。
そして土曜日といえば「207系900番台の何かイベント」と「メトロの綾瀬車庫でなんかイベント」ということでこちらはほとんど平和な感じ。車内での携帯マナーの悪いオタさんに1回注意しちゃいましたが。。。
んで、本題鉄道オモチャの話。
D51-498のチョロQを買ってきてしまいました。
この手のオモチャって時々どうしても欲しくなってしまって。他にも記念サボやキーホルダーなど色々売ってるのですが、特段見向きもせず…というかなんとか自制心をきかせてというのが本音。
往きに買ったのですが、それからというもの帰りまで車販のお姉さんが通るたびに会釈してくれるし。
相方も会釈返すもんだからこちらも会釈しつつ危うく財布を取り出しそうになる始末…w
SLのチョロQといえば…
かなり昔に友人一家が送ってくれたJR北海道のC62-3号機と去年買ったJR北海道のC62-2号機と並べてみました。
あ、やっぱりサイズとデフォルメ具合が違うのね。
そして最大の特徴は…
D51-498は動輪がゴムタイヤになっていてそれ自体が走行輪になっています。
一方C62-2,3は台車などがうまくモールドされ、走行輪は裏に隠してあります。
あとD51-498チョロQの特徴を挙げるならヘッドマークの台座がついているということ。でも、シールはついてません。「各自研究の上、創意工夫してください」ということでしょうか(笑)
C62-2と北斗星で買ったDD51を並べてみました。
なかなかいい感じですw
DD51には北斗星・トワイライトエクスプレス・カシオペアの3種類のシールが同封されています。
次に北斗星に乗った際にでももう1台買って重連にしたいものです(笑
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