本日発売されたKATO製のEF510-500北斗星色を購入してきました。
機関車の車番はインレタ方式が多かったKATOですが、今回はブロック式になりましたね。
あのインレタはキレイだったので嫌いではなかったのですが、いかんせん転写しにくい…というわけでこればかりは歓迎できる変更です(笑
ナンバーは501,502,505,506が封入され、北斗星とカシオペアのHMが付属しています。
(すでに501のナンバーを付けてしまったので写真からは欠けています(汗))


側面の流れ星もにじみなく印刷されていますし、ナンバーのハマり具合も完璧、非常にスマートに出来上がっています。
特徴といえば屋根上の碍子が新製当初の白となっているのが特徴でしょうか。
現在は碍子は緑に塗られていますので客車を引かせるためにはちょっと気になってしまいますね。上から見下ろすことが多い模型の性質上、なんとかしたい…
というわけでさっそく碍子だけ塗り替えてしまいました。
パンタと高圧配線(金属線)を取り外し、ガイアノーツのエメラルドグリーンを筆塗り。
白のままとはだいぶ印象が変わりましたね。ちょっと引き締まった感じがします。
筆でちょいちょいっと塗るだけの簡単な作業ですので、再生産と仕様変更…を期待するよりも手っ取り早いですね(笑
筆の暴走によるはみ出しとかに責任は負いきれませんよ><←
簡単でも手を加えると自分の模型になった気がしますね~(笑
あのインレタはキレイだったので嫌いではなかったのですが、いかんせん転写しにくい…というわけでこればかりは歓迎できる変更です(笑
ナンバーは501,502,505,506が封入され、北斗星とカシオペアのHMが付属しています。
(すでに501のナンバーを付けてしまったので写真からは欠けています(汗))
側面の流れ星もにじみなく印刷されていますし、ナンバーのハマり具合も完璧、非常にスマートに出来上がっています。
特徴といえば屋根上の碍子が新製当初の白となっているのが特徴でしょうか。
現在は碍子は緑に塗られていますので客車を引かせるためにはちょっと気になってしまいますね。上から見下ろすことが多い模型の性質上、なんとかしたい…
というわけでさっそく碍子だけ塗り替えてしまいました。
白のままとはだいぶ印象が変わりましたね。ちょっと引き締まった感じがします。
筆でちょいちょいっと塗るだけの簡単な作業ですので、再生産と仕様変更…を期待するよりも手っ取り早いですね(笑
筆の暴走によるはみ出しとかに責任は負いきれませんよ><←
簡単でも手を加えると自分の模型になった気がしますね~(笑
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