せっかく穴水駅に立ち寄ったので、ここでも保存車を見ていきましょう。
入場券を購入し、いざ穴水駅構内へ入ります。



▲0番線に保存されているNT801、NT802、NT127

先週末、能登半島まで1泊2日の遠征をしてきました。
初の北陸ではないものの、さすがに能登半島は初履修。

金沢に宿を取り、能登半島の先端に遺された気動車たちに会いに行ってきました。


▲本線上に遺されたNT102　＠蛸島～正院

※廃車体が苦手な方は見ない方がいいかもしれません。
　撮った自分もちょっと痒くなる、というかモヤモヤするというか…

いつぞやの長野帰り、ついに繋がった圏央道を抜けて東名高速を西進中、とあるバスに遭遇しました。



ついに高速バスまで、クラシックスタイルです(笑

ＪＲバス関東の東名ハイウェイバスが45周年ということで、その一環して行われている国鉄復刻カラーのうちの1台なんですね。

奇しくも遭遇したのは足柄ＳＡ手前。
休憩がてらＳＡへ入り、ついつい撮影してしまいました。

すでに先週末の話になってしまいますが、一畑電鉄訪問の続きです。



▲出雲大社前駅に集う保存車デハニ53、3000系、2100系

もちろんパワースポットとしても有名な出雲大社へもお参りへ。
その玄関口とも言える出雲大社前駅は駅舎もさることながら、頭端式のホームもいい感じ。広くとられたホームに大型で勾配のきつい屋根。そりゃあもう大好物です(笑
一番南の1線にはデハニ53形が綺麗な状態で保存され、さながら現役のようにも見えるも雰囲気作りに一役かってますね。

さて、突然ですが。
この週末を使って島根県へと行ってきました。


お目当ては、京王カラーを纏ったコイツ。



▲雲州平田の車庫にて

一畑電車の2100系に会いに行ってきました。
もちろんメインディッシュは京王色に塗り替えられた2101編成です。

▲2014/1/10の上りオホーツク2号　所定通りの4連＠苗穂駅

個人的に、北海道に行って外せないのがキハ183系観察。
年々数を減らしており、見ることができる機会も減ってきてしまいました。

昨年多発した事故の影響もあり今年の冬は余計にお目にかかることが出来ません。

さてさて、北海道旅行話の続き。

旅の中日、「最果て」を目指してスーパー宗谷1号の車中の人となりました。

突然ですが、北海道に行ってきました。
成人の日がある3連休(私自身は＋１の4連休でしたが)だったため、飛行機も鉄道も混んではいましたが、問題なく予定していた獲物は押さえてきました。



▲苗穂駅東側で撮影中にやってきたDD51の単機。