"鉄道模型"カテゴリーの記事一覧
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気づけば11月になってしまいましたね。
最近仕事が忙しく(とはいっても新入社員なので、世の中一般のそれとしてはたかが知れてますが)、日が経つのがすごく早く感じています。
職場のお姉さま曰く「気づくと10年なんてすぐにたっちゃうよ~♪」と(笑
そんなわけで今週も気づけば木曜日。
明日の金曜が終わるともう週末ですか。
そんなついこの間と思われる先週末は実家へと帰省していました。
そこでやっと対面できたのが間違って実家送りにしてしまった「Bトレインショーティー 小田急20000形RSE」。
5年ぶりに製作された限定特別パッケージTRAINSのみの限定版ですBトレインショーティーRSE「限定...
価格:5,000円(税込、送料別)
小田急グッズショップTRAINSの通販にて限定缶入りの2箱セットを予約したのは良かったのですが、手違い?勘違いで送付先住所を実家にしていたため、発売してから半月近くたってからの顔合わせになったのでした。
対面までじらされた分、サクサク組み立てていきましょう(笑
これがTRAINS店長ブログさんでも紹介されていた「ギリギリまでリブを削り込んだ」前面パーツ。
これはすごい…どの角度から見ても前面パーツを固定するためのリブがまったく見えなくなっています。
愛称表示と前尾灯はステッカーによる再現で、右のスカートパーツの凹んだ部分に「組立前に」シールを貼ります。
もう1つ感動したのはDD車の屋根上クーラー。
別パーツでシルバー塗装されているので非常に目立ちます。
Bトレによくあるモールドの甘さも無く、非常にすっきりとしたパーツです。
サクサクサクッと組み立てて一気に7両フル編成が完成。
色々工程を吹っ飛ばしてる気もしますが…基本的に説明書通りに組めば問題は起きないはず(笑
唯一頭を使った?のは妻面の選択くらいでしょうか。
今回の構成は先頭車1両+平屋中間車2両+DD車1両の4両で1箱なので、フル編成にするにはどうしても2箱必要。
1両中間車が余りますがまぁ気にしない気にしない(笑
60000形MSEと並べてみました。
単体でもちょっとふくよかな感じがするRSEですが、並べてみるとRSEのハイデッカ―っぷりがよくわかりますね。
大きさとしてはあまり変わらないはずなのにここまで印象が違うのもなかなか面白いところです。
せっかくなので並べてみました。
たまでんクラブメンバーにも「なぜいきなり」と訝しがられた今回のRSEBトレ購入。
これにもちゃんと理由がありまして…
昨年、就職活動で小田原に出向いた際、箱根湯本でRSEを撮影し、さらにこれに乗って新宿へと戻ってきました。
その会社へ行くことはありませんでしたが、思いがけずRSEに乗れたのも良い思い出です。
ですので、今回先頭に貼る愛称は「はこね」を選択。
さすがに乗ってちょっと惹かれた時点でMODEMOのフルスケールを購入…というのは学生のお財布が許さなかったわけですが、今ではまぁ買えなくもない財政状況。
Bトレを組み立ててニマニマしてるとMODEMOのが欲しい、なんて欲がフツフツと出てきてしまいますね。
危ない危ない(笑
そんなわけで1年半近く前の思い出をちょっぴり思い出しつつのRSE組立でした。
それにしても改めて昨年の冬~春にかけての記事を読み返すと就職活動をダシに、ついでの鉄活動が多かった気が。本末転倒ですね(苦笑 -
8月末に発売されたTOMIXのED62、やっとこさ手に入れてさっそく加工してみました。
やはり飯田線のお膝元、行きつけの豊橋の模型店では発売後すぐ売れてしまったよう。
行った時には再入荷した後、ということで今回の発売に対する地元ならではの熱さを感じます。
さてさて。
TOMIXの機関車全般に言えるのですが、このオレンジLEDはなんとかならんもんですかね…
造形も良く、フライホイールで走りも良いのにこのライトだけはどうにも幻滅。。。
しかし幸いなのは導光プリズムがオレンジなわけではなく、元のチップLEDがオレンジ色であること。
これならLEDを取り換えるだけで電球色へと変えることができます。
半田ごてと電球色チップLEDを持ちだしてゴソゴソやること10分…
はいこの通り!
1枚目の写真と見比べると見違えるようです。
かなり明るいのでちょっとハイビーム気味ですが、走らせても目立つのでこれぐらいでいいでしょう(笑
最後に、当工場では定番となりつつあるウェザリングを行いました。
前回のEH200「http://srcfactory.blog.shinobi.jp/Entry/392/」をキツめに汚した時は現代のハイテクロコということでちょっと遠慮気味な部分もありましたが…
今回は国鉄貨物釜、遠慮なく汚しまくりました(笑
前面にはエナメル系塗料でスミいれを行った後綿棒で軽く清掃を。
屋根上と台車周りはMr.COLOR「ダークアース」にて錆汚れを付けていきます。
働きまくってくたびれて感じになりかなりいい感じ。
ブルトレ牽引機ならピッカピカorかる~いウェザリングですが、ローカル線の貨物釜こそこんな土臭い感じにしたい、と思うのです(笑
これはこれで引っ張る貨車もウェザリングしてあげないとバランス取れなくなりそう、というスパイラルにはまりつつあります(苦笑 -
長電2000系の記事が続いていますのでちょっとブレイクタイム(笑
※決して郵便が届かないから作業が滞っているわけでは(ry
数週間前ですが、名古屋市は栄の東急ハンズで開かれた鉄道フェアにて発見したKATOのEH200型電気機関車。
新古品状態のものが半額以下ということもありついつい衝動買いしてしまいました。
いい感じに寝かせてしまったのでこの子もウェザリングしてあげることにしました。
ちなみにKATOのEH200、説明書きに「1号機をモデルに」とある通り1号機しか設定できません。
各所でそのような旨の記事を見て2号機以降と何が違うんだ…?と考えること5分。
どうやら下半分のグレーの幅が違うみたいですね。
2号機以降の方が細くなって青の面積が微増しているようです。
せっかくなので高校時代に高崎線で撮影した見るに堪えかねないレベルの写真を発掘してきました。
比べたいのに1号機の写真はない上になぜか試作車901号機の写真がある謎っぷりです(笑
そして最近は全然EH200を撮ってないことに気付きました。
死ぬほど長野に行っていますが、そのうちJR線の撮影メインで行ってみたいですね。
さて。今回は大チョンボをやらかしました。
この側面のナンバープレートを押さえて裏からタミヤの緑キャップを流し込んでいたら…
まさかの指伝いに広がって塗装が大惨事に。。。orz
普段なら「開き直って全面再塗装」という暴挙に走ってるのですが、どうしても消したくないJRFロゴ。
仕方がないので局所的にマスキングテープで保護を行い、筆塗りにて再塗装を行いました。
ブルーとホワイトで近似色を作り地道に塗装、しかしどう見ても「びみょーに違う」感じでパッと見ても再塗装が隠しきれません。
てなわけでハイテクロコらしからぬ強いウェザリングで隠してしまうことにしました。
ちょっとキツめなのですが思惑通りなんとか隠せてるかな…?というぐらいにはなりました。
久々の初歩的な大失敗に、せっかくきれいな新古品を手に入れたのに…とちょっとブルーになったのでした。。 -
KATO115系1000番台加工記録、最終回!
大規模な加工は終了していますので、最後は見栄えに関する各種加工点をご紹介します。
まずは床下機器のウェザリングから。
屋根上などは車体をマスキングすればすぐに出来ますから手も付けやすいのですが、床下に関しては集電板含め台車をフル分解したり、動力をマスキングしたり…と結構な手間がかかってしまいます。
しかしいくら上から見下ろすことが多い模型といっても屋根上が汚れて床下がピカピカ…なんてのは不釣り合い、せっかくの屋根ウェザリングも総合点で減点です(主観
そんなわけでしっかりマスキングしてあげてから軽めにMr.COLOR22番「ダークアース」を吹きつけていきます。
完成後の写真ではありますが…
車体と組み合わせると左の写真のような感じになります。
台車に近い方ほど汚く、を意識して。
まぁ実物の115系なんて床下機器全部真っ茶色だったりするわけですが(笑
一方の屋根上はというと。
せっかくなので(?)前面的に塗りなおしてみました。
主観ではあるのですが、115系の屋根はKATOでは明るすぎ、TOMIXでは暗すぎるという感覚を持っています。
ですのでGM9番&ガイアノーツ「ニュートラルグレー」をメインに調色、KATOよりはやや暗くTOMIXよりは断然明るい、というグレーを製作しました。
とはいえKATO製品でしたらまぁ塗り直さなくても…という気はしています。自分で撮った写真も、ネット上にアップされている方々の写真も光の当たり方によってだいぶ色味が違って見えますから、そこはもう自分がみて落ち着く色、というのが一番いいのではないでしょうか。
クーラーはマスキングした上で(外れないので)GM39番「アルミシルバー」にて塗装、ベンチレータ―はホワイトにガイアノーツ「ニュートラルグレー」を足し、Mr.COLOR118番「RLM78ライトブルー」で青味を若干付けました。
また、車体に半光沢クリアーを吹く際には先頭車オデコの滑り止はきちっとマスキングして保護。ここのグレーにツヤがあっては滑り止にもならず「塗り分けの意味なし」になってしまいます。。
そして床下をやったら屋根上も、ということでパンタ周りをウェザリング。
最近のパンタ周りはブラウン系統の錆汚れではなく、カーボンのグレー系の汚れになっています。
今回はMr.COLOR116番「RLM66ブラックグレー」にて軽~くウェザリングしてあげました。
さらにさらに。
半光沢を吹いてツヤを持たせたボディも汚していきます。
タミヤエナメル溶剤(X-20)で薄めた同社セミグロスブラック(X-18)をモールドというモールドに流し込んでいきます。はみ出したって気にしない。エナメル溶剤を付けた麺棒で擦ればきちっと落ちますので。
ちょっとやりすぎかな?というぐらいにやりましたが、かえってこの方が国鉄型らしさが出てきたかもしれません。
ドア靴ズリの下なんかはキレイに拭きとらずちょっと残してあげる、という感じで「実車のどこが汚れているのか」「なんで汚れているのか」を考えつつやってあげるといい雰囲気に仕上がると思います。
最後に車内にもちょっとだけ手を入れてあげました。
室内灯を入れと映えるでしょう。予定はありませんが(苦笑
床を塗ってモケットとモケット以外の箇所を塗り分けて…なんてやってたらまたキリがありませんので、簡単にモケット部分だけ青く塗りました。
これだけでもだいぶ雰囲気が違うものです。
最後に編成写真を撮影。
3両編成と短いですが、充分存在感のある車両になりました。
KATOさんには申し訳ないながら、完成品のままではちょっと「おもちゃ感」が出ていました。塗り分けがない屋根と車体のツヤツヤさが原因でしょうか。
しかし、屋根の塗り直し・塗り分けやボディとのツヤの違いの表現、ウェザリング…と手を入れることでだいぶ国鉄型らしい「重み」を出せたのではないかと思います。
以上、「KATO115系1000番台長野色をいじる」でした。
チョイチョイサボりつつ(!)4回に渡って記事を連載してみましたがいかがでしたでしょうか。
皆さん多分お忘れかもしれません。
第一回記事の「TOMIXになければKATOから持ってくればいいじゃない作戦」の件を。
KATOの115系は一段落つきましたが、果たしてTOMIXの115系はどうなるのか…!?
お楽しみに!(笑 -
115系製作記、まだまだ続くよー!☆
今回はジャンパー線を取り付けます。
まずはスカート側の加工から。
向かって右側の凸部分はいらないので切除します。
実車にも無いみたいなのですがこれは一体…?
写真を拡大すると、左の車にはすでに切り込みが入ってるのでどこを切除したか分かりやすいかもです。
続いて取りだしますのは0.3mmの真鍮線。
実物合わせでグイッと曲げていきます。
3本のジャンパー栓は同じ長さですから、この後取り付け時に微調整を繰り返すこととなります。
横から見た時の飛び出し具合はこんなもんでしょうか。
今回はKATO製、また3連2本をそれぞれ別の運用の設定とするため、連結に関しては考慮していません。
TNカプラーなど連結を考慮するならもうちょっと控えめにしてあげた方がいかもしれませんね。
斜め前から見るとこんな感じに。
スカート下端からちょっとはみ出すくらいの感じですね。
3本が同じ長さに、また同じ形状に…と調整してくと結構疲れるんですが、取り付ければそんな疲れどこへやら、です。
最後に黒く塗ってあげればジャンパー線取り付け加工は完了!
既製品を使うよりいい感じかも…?というのは製作者の明らかな主観(笑
手すり等も真鍮線に置き換えればもっと見栄えが良くなるのですが、そこはそれ、お手軽加工ですからお見逃しを。
手すり等に手をつけると、それこそパンタ配管や妻面手すりなど手を加えなきゃいけない部分が急増しますので(涙
そんなわけでついに次回でKATO115系加工記録完結…!? -
さてさて。
土日を挟んでご無沙汰してしまいました。
長きに渡って放置プレイをくらっていたKATOの115系をいじり始めたのが前回記事。
※http://srcfactory.blog.shinobi.jp/Entry/375/参照
今回は加工部分のタッチアップをご説明。
115系新長野色のホワイトはちょっとグレーがかった…というのは前回も書きましたが、そのためホワイト基準で調色をしなければなりません。
今回選んだのはMr.COLOR No.156「スーパーホワイト」とガイアカラーNo.74「ニュートラルグレーⅣ」。
薄め液で伸ばしたスーパーホワイトに筆でニュートラルグレーをちょっとづつ足していきます。
思いのほかホワイトを出しすぎでしまい、作りすぎました。。。orz
これを筆で慎重に塗っていきます。
塗るのはステップとジャンパー栓回りのみ。あまり大々的になりすぎないように、そして出来る限り厚くならないように慎重に慎重に…
塗り終わった後の姿が左の写真です。
パッと見た限りではわからないくらいの状態にまでは持って行けたのではないかと思います。
※画質が悪いとは言ってはいけない
塗装後、2000番のペーパーで気休め程度に擦ってみました。意味があるのかどうかはわからないのですが、なんとなく元の塗装との境目は気にならなくなったかな…という感じです。
この後は側面の車番を入れ(2本のうち片方は番号を消し、TOMIXのインレタから番号を持ってきます)、車体に半光沢を吹いてあげる予定です。
ついでに屋根の再塗装(TOMIXと並べた時の違和感を無くすため)も考えています。
「安さなりのクオリティ」と取るか「安い割には良いディテールの車が手に入り、また遊ぶ余地がある」と取るかは人それぞれ。
完成品でも丁寧に手を加えてあげて、まいモデルにする。
そんな気持ちを忘れずにいたいですね。
そんなわけでまだ続きます(笑
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先日いじり始めたTOMIXの115系1000番台C編成。
あるところで停滞しています。
…原因は前面のジャンパー栓をどうするか。
115系1000番台のクモハには運転席側の裾に横3列のジャンパー栓が設置されています。
しかし、TOMIX製品では3両編成セット、C編成セット(C編成では東京側のクハに当たりますが)ともにこれが省略されています。
これを再現するための金属パーツも出ているのですが、あるものでは1両分で800円というちょっと買うのを迷ってしまう値段。
…というわけで「あるとこから持ってくる」を合言葉にKATOの115系の加工に着手しました。
☆なぜここでKATOの115系1000番台が出てくるのか☆
TOMIXがジャンパー栓不足ならKATOはジャンパー栓の過剰供給。
KATO製品ではクハ・クモハ双方にジャンパー栓が再現されてしまっています。
削り取ってしまうのは簡単だったのですが、気が進まなかった理由が「削った後のタッチアップ」。
純粋な白ならいいのですがこの長野色は「少しグレーがかった白」なので調色が非常に大変そうなのです。
今回はこの調色を頑張ることにして加工に取り掛かることにしました。
…というわけで。
TOMIXになければKATOから持ってくればいいじゃない作戦!(ぉ
~以下本題~
ジャンパー栓と前面ステップ、標識灯、タイフォンは一体化されています。
まずはステップ・ジャンパー栓部分を標識灯部から切り離し、さらにジャンパー栓とステップを切り離します。
ステップを戻した状態が左の写真。
向かって左側についてはこの状態から見え見えのステップパーツの段差を埋めていきます。
右側、ジャンパー栓を切り取った部分にはプラ板を当てて欠けた部分を埋めていきます。
埋めて削るとこんな感じ。
ジャンパー栓を残す側もパーツと車体の間に隙間が残るので瞬着等を入れて埋めていきます。
タッチアップの範囲を少なくするため慎重に盛った瞬着を削っていきます。
ついでにジャンパー栓の裏には0.4mmで穴を開けておきます。
今回は最後にジャンパー線の再現も予定しているので、その準備工事といったところでしょうか。
とりあえず現状ここまで工作をすすめました。
小さく瞬着を盛り、削り…という繰り返しなので少々しんどいですが。。(笑
次回更新では色を塗るところまでご紹介できればと思います。
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3日日曜日、東京・浜松町で開催されたJNMAへと行ってきました!
今回もまた色々散財してきたのですが…
メインの収穫物はこれ。
「フローベルデ」さんから発売された「中塩田駅ペーパーキット」及び「別所温泉駅ペーパーキット」です。
今年5月のまるまどまつり(http://srcfactory.blog.shinobi.jp/Entry/359/参照)に出展されておりその時から気になっていたのですが、ついに発売、購入することができました。
このキットがすごいのは…
駅入口上部に設置された駅名の切り抜き文字まで再現されているのです!!
中塩田駅や別所温泉駅の特徴的な点はこの切り抜き文字でもあるのですが、まさかここまで再現されるとは…
別所温泉駅・中塩田駅とも趣のある駅舎で、現在も当初の姿を残している貴重な建築物でもあります。
中塩田駅は近年化粧直しが行われ、かなり美しくなった状態で使用されています。
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ご挨拶ともども色々お話をおうかがいしてきたのですが、今後の予定ラインナップにはただただ驚き、興奮し、財布の心配をするばかり(笑
ペーパーストラクチャーキットがだいぶ増えてきた昨今ですが、ここまで特定の駅を忠実にキット化されている例は少なかったですから、今後とても期待する…というか期待してしまいます!!←
さて、このキットは参加するサークル「たまでんクラブ」でも大規模導入(そもそも大規模導入するものではない、という点は置いといて)が進んでいます。
たまでんクラブHPでは谷風皐月氏がメインになって製作記を書いてくれることでしょう。
私はここメインで…(笑
もちろんたまでんクラブHPの方でもちょくちょく登場できるようには思いますので、ともどもよろしくお願いいたします!
追記
たまでんクラブ中京支部長であるPierre2427氏のHP「西船junctionどっと混む」にて当サイトのリンクを貼っていただきました。
右上リンクにも追加いたしましたのでぜひ氏のサイトを御覧になってみてください。